掲載に感謝して・・・・・・

9月27日、「山梨 文シネマアワード2011」←(クリックされてご覧下さい。)の記者会見を致しましたが、その後、ブログ、新聞等にお書き下さいました皆様に、お礼が遅くなりお詫び申し上げますと共に、感謝してご紹介させて頂きます。

1.名張人外境ブログの中 相作様が、
山梨文学シネマアワード 2010.10.06記事
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/83/

2.新しい湯村を演出 毎日新聞No.324 【平成22年10月15日発行】
山梨総合研究所 副理事長 早川 源様
http://www.yafo.or.jp/kikou/kikou_bun/No_324.htm

3.産経新聞社が運営するブログサイト イザ! のニュース記事
湯村温泉郷に右左口、昇仙峡 文学の街・甲府でシネマアワード 2010/10/03
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/hobby/447182/

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日帰り入浴のお客様・・・・・・

::::::::::::::::::今日、2回目のブログです。::::::::::::::::::
午後から東京のお客様がご来館下さいました。
湯村ホテルさんでの日帰り入浴をされて、お帰りにお出で下さいました。
第一声、「ああ、とてもいい感じ」とのお言葉がとても嬉しく耳に響きました。
ディートリッヒのポスターが大変気に入られたご様子でした。
「労さんの本は学生時代に読ませて頂きました」とおっしゃっておられました。
とても笑顔がやさしい方でしたので、ついつい少しおしゃべりをしすぎてしまい、大変申し訳なく思います。
湯村温泉には良くいらっしゃるとお聞き致しましたので、「またお出で下さい」と申し上げましたら、「毎日でも来たいです」「年賀状もとりに来ますよ」と笑いながらおっしゃって下さいました。
ぜひ、またご来館頂きたいと思います。

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A.A様が、今日は急用が出来てしまい、お楽しみのランチはありませんでしたが、ハンカチピエロをまた作ってきて下さり、秋明菊(シュウメイ菊)を記念館入口に植えて下さいました。
masa様もお出で下さり、三人で久し振りに楽しく会話を致しました。
木曜日はいつも三人で楽しくおしゃべりをしておりました事を懐かしく思い出しておりました。

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応援しますと・・・・・・・

甲府城北ロータリークラブ会長・國守 清響様と名鉄観光甲府支店長・小泉高仁様がご来館下さいました。
来年開催されます「山梨 文学シネマアワード2011」にご協力をしたいとの申し出がございました。有難く思います。甲府城北ロータリークラブH22.12.2.JPG
会長様から「元気をつけて下さい」と、農業生産法人「黒富士農場」のタマゴを頂きました。甲斐市・黒富士農場.JPG
黒富士農場ご案内.JPG

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山梨日日新聞・日本経済新聞に掲載・・・・・・・

今日から12月、今年も最後の月になりました。
あと一ヶ月、悔いのない一年であったと思えるように、心を引き締めて頑張って過ごしたいと思います。

11月29日(月)富士屋ホテルさんで開催致しました、「山梨 文学シネマアワード」記者発表の記事が掲載されました。

山梨日日新聞 H22.12.1掲載紙山梨日日新聞掲載記事H22,12.1.JPG

日本経済新聞 H.22.12.1掲載より、
甲府・湯村温泉で映画祭 11年2月、淡島千景氏らに賞
 甲府市内の湯村温泉郷で開かれる映画祭「山梨 文学シネマアワード2011」の実行委員会は29日、映画祭を来年2月13〜15日とする日程と、女優の淡島千景氏ら9人の受賞者を発表した。実行委は映画祭期間中、受賞者を湯村温泉郷に招き授賞式を開く。全国から集客した映画ファンとの交流会や温泉街の散策ツアーを企画し、地域活性化に役立てる。

 映画祭は常磐ホテルと甲府富士屋ホテルを会場とする。スペインの陶器ブランド「リヤドロ」を輸入販売するリヤドロジャパン(東京・千代田)が協賛。甲府市も映画祭のPRで協力する。

 宝塚歌劇と東宝映画の創業者の小林一三が山梨出身であることに着目、山梨が舞台の映画にかかわった俳優などにスポットをあてるのが狙い。淡島千景氏は宝塚歌劇団出身で東宝映画の看板女優というのが授賞理由。黒澤明監督の「影武者」で武田勝頼を演じた萩原健一氏も受賞した。山梨市出身で「キネマ旬報」編集長だった黒井和男氏が選考委員長を務めた。

 映画祭は初日に授賞式、2日目に受賞者とファンの交流会を開く。旅行会社を通じ400人程度のファンを集めたいとしており、3日目は温泉郷周辺の昇仙峡などを散策する。実行委は「夕張映画祭など全国の成功事例を参考にし、来年以降も賞を継続する」と話している。

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