労さんに憧れて・・・・・
令和5年7月30日(日)
ご予約をいただいておりました、静岡県の白澤秀樹様がご来館下さいました。
白澤様は、中学生の頃、ミュージックマガジン、キネマ旬報、話の特集などに書いてある労さんの文章に惹かれ「労さんの文章は、うた(歌、唄、詩)になっていて、とてもしびれた」と、1976年16歳の時に当時労さんが住んでおりました箱根の家にバイクで何回も行かれたそうです。
文章だけでなく、労さんの優しい目、男らしさ、弱きを助け、強きをくじく、、、そんな労さんが大好きと熱くお話下さいました。
朝、私が歯磨きをしておりますと、カップのお水を飲みたくて、洗面台に乗せて欲しいとせがむルナちゃんです。😻 
ご予約をいただいておりました、静岡県の白澤秀樹様がご来館下さいました。
白澤様は、中学生の頃、ミュージックマガジン、キネマ旬報、話の特集などに書いてある労さんの文章に惹かれ「労さんの文章は、うた(歌、唄、詩)になっていて、とてもしびれた」と、1976年16歳の時に当時労さんが住んでおりました箱根の家にバイクで何回も行かれたそうです。
文章だけでなく、労さんの優しい目、男らしさ、弱きを助け、強きをくじく、、、そんな労さんが大好きと熱くお話下さいました。

朝、私が歯磨きをしておりますと、カップのお水を飲みたくて、洗面台に乗せて欲しいとせがむルナちゃんです。😻 
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熱心にご覧下さいます小池様と宮崎様です。
五木寛之原作・竹中労制作 映画「戒厳令の夜」のために描きました"哀しみのマリアをご覧になられます小池様、宮崎様です。 

F15(左)、ゼロ戦(右)のプラモデルを作られました。
お写真の中の←に注目です。
記念館通路の柚子がゴルフボール位の大きさになりました。
何を見つめているのかな?