一年間本当にありがとうございました。
今年も大勢の皆様にご来館いただきました。
特に今年は英太郎生誕百年にあたり(明治39年12月18日生まれ)その記念として東京での企画展、記念館での企画展の開催、そして画集の制作、鈴木義昭氏による評伝、彷書月刊による特集、その他マスメディアなどによる紹介等がありました。
ホームページを立ち上げて下さった方、資料等提供してくださった方、ご来館頂きました皆様、色々な方に助けられ、励まされ、教えられ幸せな一年であった事に心から感謝したいと思っております。
来年も生誕百年記念の企画展を1月5日(金)から開催いたします。また、大勢の皆様との出会いがあります事を願いながら、新年を迎えたいと思います。
お蔭様で母も無事新年を迎える事ができそうです。
新年が皆様にとって幸せでありますようお祈り申しあげます。
弥生美術館さんから作品が戻ってきました。
皆さんにお手伝い頂き、来年度企画展の壁面飾りつけの大体のめどがつきました。
明日中にはなんとか細かい部分を除いては出来上がりそうです。
私がのろいので皆さんイライラされたかも知れません。いつものことですが、、、。
今晩は、甲府の北口にあるハンバーグの美味しいお店「ケルシェ」で皆で遅い夕食をしました。
本当にお疲れ様でした。
私は少し疲れました!!
4月15日より開催しておりました竹中英太郎生誕百年記念「前期企画展・妖美と幻想の挿絵展」もお蔭様で今日で無事終了いたしました。
本当に大勢の皆様にご来館いただきました。
九州、福島、兵庫、京都など遠方からのお客様もあり、あらためて父のファンの皆様、そして、企画展を開催するにあたりご協力いただきました皆様にも心からお礼と感謝を申し上げます。
また、来年1月5日(金)より後期企画展・「英太郎と労絆展」を開催いたします。
また、ぜひご来館下さいますようお目にかかれます事を楽しみにしております。
本当に有難う御座いました。
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。 紫
いよいよ企画展も明日一日となりました。
今日は東京のご夫妻がインターネットでご覧になり、また、日頃記念館にご協力してくださっている山梨出身の方、新聞(山梨日日新聞「イベント情報」)をご覧になり記念館を知ったとおっしゃる方たちがお出で下さいました。
白根町の22歳の女性はとても興味をもたれた様子で、後期企画展にも必ずご来館くださるとの事でした。
東京の弥生美術館さんの企画展は今日で終了いたしました。本当に有難う御座いました。
東京の方から画集の注文をいただきました。有難うございます。
母の具合が昨日からおもわしくなく今日の夜、9度以上の熱がでて点滴となりました。
心配でしたが看護士さんからこちらでみますからお帰り下さいといわれ帰って来ました。
明日は少しでも元気になってくれますように・・・
お父さん!お誕生日おめでとう。今日でもう、100歳になりましたね。今日は素敵なお誕生日を過ごす事ができましたか?
記念館では、お客様とコーヒーとケーキでお祝いをしました。
お母さんはお父さんが生きていてくれたらよかったのにと寂しく思っていましたよ。
私も、もし夢が叶うとしたら大好きなお父さんにもう一度会いたいです。
少し、大人になった私を見て欲しい・・・・・
これからも、お父さんの名に恥じないように生きて行きます。いつか、再び会える時まで、、ね。
そして、お母さんの事守ってあげてくださいね。
これから、しばらくは色々な事があって大変だけど、それぞれの思いが良い結果になりますよう祈っていて下さい。
もう一度、心から100歳おめでとう。
大好きなパパへ 紫