お蕎麦の花はめげずに・・・・・

*・゜゚・*:.。..。.:*休館日*・゜゚・*:.。..。.:*・
お庭に咲くお蕎麦の花は、昨日の大雨や強風に耐えてくれました。
種を少しいただき小さな花壇に撒きました。
生まれて初めてみるお蕎麦の花、とても長い期間楽しめそうですので来年はもっときちんと育ててみたいと思います。
image.jpg
*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・開催中です。
案内web用.jpg 今晩は、無尽の為お出かけいたします。
運転ですので飲み物はパス、お料理のみいただきたいと思います。
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (2) | -

鉢植えが被害に・・・・・

台風が通り過ぎ汗ばむような暑さになりました。
台風18号の影響か、今日はお客様にお出で頂くことが出来ませんでした。
*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・
強風の為、お友達から頂戴いたしました鉢植えのポーチェラカが無惨な姿で地に落ちてしまいました。長い間楽しませてくれましたのに残念です。
image.jpg
*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・
わが家にお友達から大きなお葡萄(ロザリオ、甲斐路)が届きました。
甲斐路は亡き母が一番好きな品種でしたので、早速お仏壇へお供えさせていただきました。
image.jpg
㊂(マルサン)農樹園 園主・斎藤敏夫
〒400-0221 山梨県南アルプス市在家塚1047
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (2) | -

名古屋のお客様が・・・・

グレゴリ青山様のフアンの方が雨の中ご来館下さいました。
H26.10.5名古屋のS.O様.JPG・・・・お写真は、名古屋のS.O様です。・・・・H26.10.5.JPG
お客様は、昨日甲府市内で開催されましたサンタラ(←クリックされてご覧ください。)のコンサートにご来甲、今日「竹中英太郎への旅・グレゴリ青山展」へお出で下さいました。丁寧にゆっくり絵をご覧下さり、お帰りの際”楽しかったです”とおっしゃっていただきました。サイン入りという事で三冊お買い上げくださいました。
山梨は初めてのお客様、昨日召し上がられました”ほうとう”がとても美味しかったそうです。
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (7) | -

小学館発行・月刊フラワーズ11月号で・・・・・

H26.104南アルプス市F様.JPG湯村の近くにご親戚の方がお住いで、たまたま湯村温泉をネットで検索中に記念館の存在を知られたそうです。労さんの事はご存知でした。
お写真は南アルプス市のF様です。
*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・
画集・竹中英太郎
平成3年にちくま文庫から出版されました「夢野久作全集・(全11冊巻)」の表紙絵で竹中英太郎を知り”とても綺麗な絵”と思われたそうです。
”一度記念館へきてみたかった。”と、今回は企画展の為、”また改めて来ます。”そうおっしゃって下さいました。
絵がお好きみたいでゆっくり丁寧にご覧に下さいました。
←画集・「竹中英太郎」をお買い上げくださいました。
N.S様、ありがとうございました。

*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・
月刊フラワーズ・11月号(小学館・2014年9月28日発行)のグレゴリ青山様連載の「グレ散歩」第3話に、18歳の時に父の絵に魅了されたグレゴリ青山様が、竹中英太郎の足跡をたどるため九州に行かれた時の、発見!驚き!感動!が描かれております。
この「グレ散歩」で英太郎の九州時代を垣間見ることが出来ました。
私はまだ父の足跡をたどったことはありません。このような形でご紹介していただけます事に、改めてグレゴリ青山様には感謝いたします。
IMG_2271.JPG
IMG_2269.JPG
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (2) | -

繋がりに刺激されて・・・・・・

H26.10.3逗子市瀧 昌史様.JPGH26.10.3瀧様ご購入.JPG逗子市から日本旅行作家協会会員の瀧 昌史様がご来館下さいました。
労さんの事は色々な本でご存知でしたが、記念館はグレゴリ青山様のご本で知られ、竹中英太郎が労さんの父親だと初めて知られたそうです。
グレゴリ青山様-竹中労―竹中英太郎と繋がり、これでは一度記念館へ行かなくてはと思われたとの事でした。
グレゴリ青山様のデビュー作・「旅のグ」をお買い上げくださいました。
*・゜゚・*:.。..。.:**・゜゚・*:.。..。.:*・

H26.10.3(1).JPGH26.10.3(2).JPG
労さんが病をおして亡くなる少し前に沖縄取材旅行を決行しました時の記事が掲載されております「エスクァイア8(1991年8月発行)・琉球ミュージック・カントリー竹中労・総監修」のお話が出て、お客様がお帰りになられましてから、改めて読み返し、最後までジャーナリスト魂を貫いた労さんの生きざまに涙致しました。こんな生き方、誰にでも出来ることではないと改めて思います。
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (7) | -