話題が豊富なお客様に・・・・・・
「楽しみに来ました。」と名古屋から藤田邦彦様がお出で下さいました。
昨日、夕方ご来甲され湯村温泉へ一泊されたそうです。
羽仁五郎・竹中労対談「アジア燃ゆ」(1974年9月1日・現代評論社発行)を読まれてから労著に興味をお持ちになられたとの事でした。
映画・戒厳令の夜(五木寛之原作、竹中労企画制作 昭和55年公開)もご覧いただいておりました。

「原画は良いですね。ここはタイムマシーンのようです。亡くなった人の小説や絵に触れる事によってまた新しい事を発見できる。タイムカプセルのような気持になります。」等など沢山の感想を述べて下さいました。
また、父の絵は埴谷雄高著「死霊」の作品に近い感じがしますとおっしゃっておられました。
労さんの事、父の住んでおりまし東京の下落合の事、沖縄の事、藤田様と関わりのある方々の事などお話下さいました。そして、励ましのお言葉も会話の端々に感じる事が出来ました。
本当に貴重な時間を過させて頂きました。ご来館に感謝したいと思います。
藤田邦彦氏は武谷三男(たけたにみつお)氏、小田実(おだまこと)氏と三人の共著「都市の科学の論理」を出版されていらっしゃいます。(皆様のプロフィールをクリックされてご覧下さい。)
「又来ますので頑張って下さい。」とおっしゃって下さいました。
***
Y様がご来館下さいました。有難う御座いました。
***
第4土曜日、丈清会無尽の為、今日は自分で運転してお出掛けいたします。
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昨日、夕方ご来甲され湯村温泉へ一泊されたそうです。

映画・戒厳令の夜(五木寛之原作、竹中労企画制作 昭和55年公開)もご覧いただいておりました。

「原画は良いですね。ここはタイムマシーンのようです。亡くなった人の小説や絵に触れる事によってまた新しい事を発見できる。タイムカプセルのような気持になります。」等など沢山の感想を述べて下さいました。
また、父の絵は埴谷雄高著「死霊」の作品に近い感じがしますとおっしゃっておられました。
労さんの事、父の住んでおりまし東京の下落合の事、沖縄の事、藤田様と関わりのある方々の事などお話下さいました。そして、励ましのお言葉も会話の端々に感じる事が出来ました。
本当に貴重な時間を過させて頂きました。ご来館に感謝したいと思います。
藤田邦彦氏は武谷三男(たけたにみつお)氏、小田実(おだまこと)氏と三人の共著「都市の科学の論理」を出版されていらっしゃいます。(皆様のプロフィールをクリックされてご覧下さい。)
「又来ますので頑張って下さい。」とおっしゃって下さいました。
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Y様がご来館下さいました。有難う御座いました。
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第4土曜日、丈清会無尽の為、今日は自分で運転してお出掛けいたします。

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