雛鳥との悲しいお別れを・・・・・
令和4年5月16日(月)
昨日、辛く悲しい雛鳥とのお別れがありました。
刺激しない様と数日我慢しておりましたが、気になりポストのドアを開けました。
雛鳥の姿がなく、もう巣立ってしまったのかと一瞬思いました。下段にお腹を膨らませている蛇を見つけ、飲み込まれてしまった事を知り、ただただ取り乱してしまいました。
蛇は、重たいのか動作が鈍く直ぐに主宰が取り押さえてくれました。
親鳥は、何も知らずに餌をくわえ電線にとまり様子を伺っておりました。
その姿に、親鳥に向かって号泣しながら、"もういないんだよ。"と何度もなんども叫びました。
まだ餌を運んでくる位ですので、日にちや時間はあまり経っていない様に思います。
カラスが気になっておりましたが、まさか蛇が、、、思ってもおりませんでした。
お空を飛ぶ事もなく命を奪われてしまい、守ってあげられずに本当に可哀想でつらくてなりません。今も涙が溢れてとまりません。
巣立ちを楽しみにして下さいましたお友達の皆様、ごめんなさい。
飾りのポストは、二段になっており、上段にひな鳥が、下段は今まで空っぽでした。 

昨日、辛く悲しい雛鳥とのお別れがありました。
刺激しない様と数日我慢しておりましたが、気になりポストのドアを開けました。
雛鳥の姿がなく、もう巣立ってしまったのかと一瞬思いました。下段にお腹を膨らませている蛇を見つけ、飲み込まれてしまった事を知り、ただただ取り乱してしまいました。
蛇は、重たいのか動作が鈍く直ぐに主宰が取り押さえてくれました。
親鳥は、何も知らずに餌をくわえ電線にとまり様子を伺っておりました。
その姿に、親鳥に向かって号泣しながら、"もういないんだよ。"と何度もなんども叫びました。
まだ餌を運んでくる位ですので、日にちや時間はあまり経っていない様に思います。
カラスが気になっておりましたが、まさか蛇が、、、思ってもおりませんでした。
お空を飛ぶ事もなく命を奪われてしまい、守ってあげられずに本当に可哀想でつらくてなりません。今も涙が溢れてとまりません。
巣立ちを楽しみにして下さいましたお友達の皆様、ごめんなさい。



日記 | comments (4) | -