父の小説や貴重な資料を・・・・・
令和4年4月25日(月)
開館以来ずっとお世話になりました川崎のK様が4年振りにご来館下さいました。開館のお祝い、私の誕生日祝いにと貴重な資料をお持ち下さいました。父が書きました小説を見つけて下さり、そのコピーを入手出来ました。挿絵はともかく小説まで書いておりました事を初めて知り、本当に驚きました。ゆっくり読んでみたいと思います。
またその他に、
*北海タイムスに、昭和5年8月18日から11月29日まで、正木不如丘作・『血の悪戯』94回の連載小説
*京城日報に、昭和4年4月9日から12月9日まで、藤島一虎作・『俠艶靈劍』240回の連載小説
に挿絵を書いておりました事も発見され、そのコピーをいただきました。
父の小説、そして新聞等の連載の挿絵も今回初めて知りました。
K様に心から感謝、感謝の言葉しかありません。大切な資料として皆様にもご覧いただきたいと思います。

開館以来ずっとお世話になりました川崎のK様が4年振りにご来館下さいました。開館のお祝い、私の誕生日祝いにと貴重な資料をお持ち下さいました。父が書きました小説を見つけて下さり、そのコピーを入手出来ました。挿絵はともかく小説まで書いておりました事を初めて知り、本当に驚きました。ゆっくり読んでみたいと思います。

またその他に、
*北海タイムスに、昭和5年8月18日から11月29日まで、正木不如丘作・『血の悪戯』94回の連載小説
*京城日報に、昭和4年4月9日から12月9日まで、藤島一虎作・『俠艶靈劍』240回の連載小説
に挿絵を書いておりました事も発見され、そのコピーをいただきました。
父の小説、そして新聞等の連載の挿絵も今回初めて知りました。
K様に心から感謝、感謝の言葉しかありません。大切な資料として皆様にもご覧いただきたいと思います。


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