天童よしみ様がインタビューで・・・・・
令和4年4月2日(土)
歌手・天童よしみ様の名付け親・竹中労について、令和4年3月31日付の朝日新聞文化欄(13版)で、天童よしみ様が、"語るー人生の贈り物ー"のインタビューで、お話しされております。
この記事は、facebookのお友達・赤松英一様がお知らせ下さいました。
竹中労は、1970年(昭和45年)1月5日から1976年(昭和51年)12月25日まで放送されました「全日本歌謡選手権」(日本テレビ系)で、淡谷のり子、山口洋子、平尾昌晃氏等と審査員をしておりました。
五木ひろし、八代亜紀、中条きよしさん等が勝ち抜き、歌手としてデビューされました。
天童よしみさんもこの番組に挑戦、見事に1971年(昭和46年)に10週勝ち抜き。7代目チャンピオンとなりました。竹中 労は、美空ひばりの再来と言い、「天童よしみ」という芸名をつけ、1972年 竹中労・作詞「風が吹く」でキャニオンレコードより歌手でデビューされました。
歌手・天童よしみ様の名付け親・竹中労について、令和4年3月31日付の朝日新聞文化欄(13版)で、天童よしみ様が、"語るー人生の贈り物ー"のインタビューで、お話しされております。
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五木ひろし、八代亜紀、中条きよしさん等が勝ち抜き、歌手としてデビューされました。
天童よしみさんもこの番組に挑戦、見事に1971年(昭和46年)に10週勝ち抜き。7代目チャンピオンとなりました。竹中 労は、美空ひばりの再来と言い、「天童よしみ」という芸名をつけ、1972年 竹中労・作詞「風が吹く」でキャニオンレコードより歌手でデビューされました。

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