宮城賢秀様の新刊・・・・・・・

朝10時30分に甲府国立病院に膝の注射のため予約が入っておりましたので、主宰にお願いし行ってまいりました。午前中記念館を留守にしてしまいましたが、お客様は午後から一人でした。
湯村温泉にご宿泊予定の東京の男性がチェックイン前のお時間を利用されてお立ちより下さいました。
父や兄の事はご存知ありませんでしたが、記念館が湯村温泉の思い出の一つになっていただけましたらと思います。
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労さんと親交のありました宮城賢秀様が、「書き下ろし次代小説文庫」120冊目「身代わり」をお送り下さいました。
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宮城様はこの本のあとがきで「沖縄人民党の闇」、「私の見た竹中労 琉球篇」 ( このことは、宮城賢秀様が発行されております、三星天洋(NO.29)でもお書きになっておられます。を執筆中とお書きになられていらっしゃいます。
編集者の方がお読み下さり、ぜひ、近い内に出版されますようにと願っております。

        身代わり・裏柳生探索帳・・・・・・宮城賢秀著
        定   価  本体636円 (税別)
        発 行 所  (株)学研パブリッシング
        初版発行   2012年4月24日  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜水仙.JPG踏まれても踏まれても毎年清楚な姿で心を和ませてくれております。

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