記念館を「道の手帖・竹中労」で知られ・・・・

東京の方がご来館下さいました。
お客様は、労さんの事は以前からご存じでしたが、父の事は労さんの著書がきっかけで”あの挿絵画家が竹中労の父親だった”と言うことを知られ、また記念館は、労さん没後20年にあたり、平成23年に河出書房新社様より発行されました「道の手帖・竹中労」で知られたとの事でした。
労さんの文章は、”はじめは取っつきにくかったけれど、今は良く理解できます”とおっしゃっておられました。
・・・・・お写真は、東京の飯田様です。・・・・・

Y.T様がご来館下さいました。
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福岡の那須久雄様が、猫ちゃんを描かれました絵をお送り下さいました。
とてもかわいらしい絵です。


・・・12月11日のルナちゃんです。・・・



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