嘉手苅林昌氏ご命日・・・・・・
昨日、10月9日は、沖縄県を代表する沖縄民謡の唄い手『嘉手苅林昌(かでかるりんしょう)』氏のご命日でした。
兄・竹中労の沖縄音楽の原点・嘉手苅林昌氏(1920年7月4日ー1999年10月9日)を「島唄の神様」と称しておりました。
1991年(平成3年)に兄が亡くなり、その8年後にお亡くなりになられました。
私は、一度もお目にかかったことはございませんが、レコードを兄が、そしてジャケットは父・英太郎が手掛け、唄声と共に思い出の作品を遺してくれました。
・・・・・お写真は、在りし日の竹中労・嘉手苅林昌氏です。・・・・・
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兄・竹中労の沖縄音楽の原点・嘉手苅林昌氏(1920年7月4日ー1999年10月9日)を「島唄の神様」と称しておりました。
1991年(平成3年)に兄が亡くなり、その8年後にお亡くなりになられました。
私は、一度もお目にかかったことはございませんが、レコードを兄が、そしてジャケットは父・英太郎が手掛け、唄声と共に思い出の作品を遺してくれました。
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