病院にメールを・・・・・

     令和3年6月6日(日) 気持ちをきりかえて。
4日(金)の投稿では、皆様にご心配や不快な思いをおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
自分の気持ちを正直にとの思いを抑えられず、5日に病院苦情がかりあてにメールを致しました。
お返事はまだありませんが、少しでもご理解いただけましたらと思います。EF27D476-1716-4ED2-810D-F026E60CA6A2.jpeg9B6538D2-76FD-49D0-B392-612C2DE2E9A8.jpeg
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私の傷病名は骨折による右変形性足関節症・・・・・

         令和3年6月4日(金)
山梨県立中央病院の先生から紹介状をいただいておりましたので、お友達にご一緒していただき、湯村温泉病院へ行って参りました。
もっと早くに受診したかったのですが、整形外科は金曜日の午後の時間しかなく今日になってしまいました。
山梨医科大学付属病院の整形外科のT先生でした。
少しでも良くなりたいとすがる思いから金曜日を心待ちしておりましたのに、何をお聞きしても否定的、高飛車な話し方、冷たい言葉、私が症状を説明しておりました時も、怪我のところを診て下さるわけでもなくPCをご覧になられていましたことも付き添ってくださいました友人から聞きました。
こんな先生には二度と受診したくない、、、心から思いました。診察室から出て涙が溢れてきてしまいました。
私の傷病名は、右変形性足関節症と紹介状にありました事を今日初めて知りました。
骨折をきっかけに発症した軟骨の損傷は元通りになることはないようです。
今日で、この先生にはお会いすることはありませんので、以前大変お世話になりましたリハビリの先生方のお陰で歩行が出来るようになり、またこれから少しでも痛みやこわばりが緩和されますよう、リハビリを三ケ月していただくことに致しました。
主宰の放射線治療の日程が6月8日に決まりますので、それから受けたいとリハビリの先生に伝えてまいりました。
今日の事はもう忘れたいと思います。A34291BF-E2DA-488C-A269-E1917B796EF4.jpeg
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お帰りなさい!・・・・・

       令和3年6月2日(水)
2021年(令和3年)3月20日から5月16日まで、神奈川近代文学館特別展「創刊101年記念展・永遠に『新青年』なるものーミステリー・ファッション・スポーツー」が無事に終了し、貸し出しをしておりました、雑誌・新青年に掲載されました父の挿絵原画・11点がお役目を果たし今日、美術品専用輸送車で記念館へ戻ってまいりました。
貸し出しの際、神奈川近代文学館の斎藤泰子さまがとられました調書に基づき、専門業者の方が箱から原画を取り出し、斎藤様が一点ごとにチェックしお返しくださいました。
コロナ禍の中で、通常よりもご来館者は少なかったようですが、父の挿絵が企画展の一端を担うことが出来ましたことを心から嬉しく思います。
会場におみ足をお運びくださいました皆様、また父の作品を多くの方にご覧いただけます機会をお与えをださいました、神奈川近代文学館様に感謝申し上げたいと思います。84F121E8-8ECE-4B1D-B02C-FE8C855BEE94.jpeg991F33A6-F285-4E89-9A47-E9EE63CDA7F3.jpeg
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