義姉(労さんの妻)の命日・・

労さんの奥さんが亡くなってから今日で2年が過ぎました。

波乱万丈の人生を送って今労さんと同じお墓に眠っている義姉、もし再びめぐり逢える事が出来たら労さんと何を話すのでしょうか。

何があっても支えあい、素直に認め合い、許しあい、素直になる事、こんなに素晴らしい関係はもう二度と出来ない事ですが、労さん、美沙さんこれからは二人で二人の子供達の事守ってあげて欲しいと思います。


休館日の今日、徳島県の方から画集のご注文をいただきました。明日お送りさせて頂きます。
久し振りのご注文でした。ありがとうございました。

今日は夕方友人が二人、笛吹市(旧石和町)の桃を持ってきてくださいましたした。
東京の友人が素敵なお花を母に送ってくださいました。
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県立図書館での講演について

身延のS様がオートバイでご来館下さいました。
今日はとても暑くオートバイは安全の為、軽装が出来ないみたいで汗をいっぱいかかれていて可愛そうでした。

エステのS先生ご夫妻がお見舞いに来てくださいました。

4時近くに埼玉から、雑誌「るるぶ」をご覧になってご夫妻がお出で下さいました。今日は湯村の常磐ホテルにご宿泊で明日は昇仙峡に行かれるとの事でした。
Y様が久し振りにご来館くださいましたが、時間がなくゆっくりお話が出来ず申し訳ない事をしてしまいました。

図書館チラシ.jpg

山梨県立図書館様より、「県立施設開放文化講座について」、今回「山梨人物百科」として、本県の芸術分野で活躍した人を取りあげ、各人の生き方や業績、著書等について学ぶ事の出来る人物講座に竹中英太郎が選ばれ、竹中英太郎についての講演を下記の通り行う事になりました。

              記

 日  時   平成19年8月19日(日)
          午後1時30分から4時30分終了予定
 場  所   山梨県立図書館地下講堂(座席数163席)
 受講費用   無料
 募集人数   先着100名程度
 対  象   興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
 申込方法   県立図書館窓口、ハガキ、電話、ファックス、
電子メールで「氏名・講座名(夢を吐く絵師)、
住所・電話番号」を添えてお申し込みください。     
 受付期間   講座当日まで(100名になり次第終了)
 お申し込み、お問い合わせ先
 山梨県立図書館 企画調査課 調査サービス担当
  〒400−0031 
  甲府市丸の内2−33−1
  電話:055−226−2586
  FAX :055−226−2528
  E-mail:chosa@lib.pref.yamanashi.jp
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賑やかな一日でした。

午前中、10月2日(火)に桜座で開催されるジャズ「KAIBUTSU  LIVEs!」のパンフレット(父の絵を使用)の原稿を持ってK様とあまんじゃくのS様が校正のためみえられました。
打ち合わせ後、お二人で父と兄のお墓参りに行って下さいました。
また、あまんじゃくのS様にはお見舞いのお花を頂きました。有難うございます。

午後から友人のご夫妻と知人がお見舞いに来て下さいました。有難う御座います。

県立図書館の方が8月19日(日)の講演の打ち合わせのためお出で下さいました。チラシが出来上がっていてそれもお持ち下さいました。明日詳細をお知らせいたします。


友人が、9月1日(土)に結婚式を挙げられる息子さんの招待状を持って来てくださいました。おめでとう!勿論出席させて頂きますね。

横浜の友人が櫛形にお住まいの親戚の人と来てくださいました。

労さんの子供の「弦」君がお墓参り(労さんの奥さん)の帰りに寄ってくれました。義姉の命日が7月24日なので一人で千葉から来ました。私は24日(火)に行こうと思っています。

午後から閉館後まで賑やかな一日でした。
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嬉しいコメント・・・

19日ご来館の白州の方からコメントをいただきました。

今日はお客様はお見えになりませんでしたが、コメントをいただけました事で
ブログを書く事が出来ました。
お出で頂きました方からのメッセージは本当に嬉しく有難い事と思います。

明日は、午前中2名ご来館の予約が入りました。
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岐阜県から取材・・・

今日午前中、岐阜市から生活情報誌月刊ぷらざ編集室の記者の方が取材にみえられました。

毎月一回、岐阜市全域、その近郊の市町村に30万部無料配布されている生活情報誌で、今回、8月号で「甲 府」を取り上げて下さる事になりました。

岐阜市から2泊3日ぐらいの日程で出掛けられる旅として、甲府周辺の見所やグルメ等紹介して下さり、見所のひとつに竹中英太郎記念館もいれてくださいました。

九州、北海道、沖縄など遠方から記念館においでいただいておりますが、岐阜県からはまだ来館者が御座いません。この情報誌をきっかけに竹中英太郎記念館の事を知っていただくいい機会と思っております。
取材お疲れ様でした。

NPO法人つなぐのH様がお見舞いに来てくださいました。
ありがとう御座います。
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