親友のご主人様がご逝去・・・・・・
令和2年5月1日(金)
平成29年(2017年)から入退院を繰り返しておられました親友のご主人様が、今朝東京の病院で息を引き取られました。
病状はお聞きしておりましたので、早朝のお電話にもしかして、、、との思いがありましたが、あたってしまいました。
ご主人様は、3年間入退院の日々でしたが、友人は、ご自分が倒れてしまうのではないかと思うほど、献身的に看護をされていらっしゃいました。その姿には本当に頭が下がります。
体調が優れず、4月27日(月)に救急車で病院に向かいましたが、そのまま入院になってしまいました。
それまでは、病室での看護も可能でしたが、コロナの影響で家族も病室への入室が禁止になり、お友達は後ろ髪を引かれる思いで自宅に戻られました。
今までずっとそばにいてあげられましたのに、最期に立ち会うことが叶わなかった友人の心を思いますと、可哀想でなりません。
まだ詳細につきましてのご連絡はありませんが、どうか友人に最後まで頑張って欲しいと心から願っております。

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平成29年(2017年)から入退院を繰り返しておられました親友のご主人様が、今朝東京の病院で息を引き取られました。
病状はお聞きしておりましたので、早朝のお電話にもしかして、、、との思いがありましたが、あたってしまいました。
ご主人様は、3年間入退院の日々でしたが、友人は、ご自分が倒れてしまうのではないかと思うほど、献身的に看護をされていらっしゃいました。その姿には本当に頭が下がります。
体調が優れず、4月27日(月)に救急車で病院に向かいましたが、そのまま入院になってしまいました。
それまでは、病室での看護も可能でしたが、コロナの影響で家族も病室への入室が禁止になり、お友達は後ろ髪を引かれる思いで自宅に戻られました。
今までずっとそばにいてあげられましたのに、最期に立ち会うことが叶わなかった友人の心を思いますと、可哀想でなりません。
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