「あやかしの鱗粉」がお好き・・・・・

昨日の中央自動車道・上り線、笹子トンネル内で崩落事故で9人という尊い生命が奪われてしまいました。
お亡くなりになられました皆様のご冥福と、負傷されました方々にお見舞いを、ご遺族の皆様に心からのお悔やみを申し上げます。

午後から、お友達のホルム・初美様がご親戚の関根悠一郎君とパンちゃんを連れて遊びにみえました。
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P1010406.JPG裏山に登ったり、遊歩道をパンちゃんとお散歩したり、絵を観たりして楽しそうに遊んでおりました。
悠一郎君は2歳半からパステルやペンで絵を描き始め、4歳で絵画展で奨励賞を受賞、12歳の現在まで毎年入賞、11歳で初の個展をするなど、天性の才能の持ち主です。

父の絵では、昭和49年、竹中労プロデュースによる「マレーネ・ディートリッヒ ディナーショー」のために描きました「あやかしの鱗粉」が一番好きな作品との事でした。
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