川崎から毎月お出で頂き記念館のためにご尽力いただいておりました方のお母様が27日にお亡くなりになりました。26日にメールで様子をお聞きしたばかりでしたが、、、、残念な事ですが今日メールでお知らせ下さいました。私の気持ちを思ってのお知らせでした。本来ならお電話で直接お悔やみを申し上げなければいけませんが、私は涙腺が弱く思うことが言えません。このような形で心苦しいのですが、、、、心からご冥福をお祈りいたします。
一日も早く心穏やかにそしてお元気になられますよう。またいつものお顔を見せていただける日を待っております。
薄紫の小さな蝶は今日も舞ってきてくれました。写真におさめようとしましたが,なかなかシャッターチャンスがなくて、それでも一応撮影は出来ましたが画像が小さくてお見せ出来ません。残念です。
今日は甲府市内にお住まいのご夫妻が散歩の途中で、友人の義姉が横浜のお友達と、そして若いお母様がお一人でおいで下さいました。名古屋の方から画集の申し込みも頂き早速お送りいたしました。
湯村を散歩コースにされる方がこの頃多くなりました。散歩がてらお立ち寄りいただけたらと思います。
記念館の入り口付近に薄紫の蝶が数匹長い間舞っておりました。この色の蝶は生まれて始めて見た様に思います。父が好きだった蝶、それも薄紫の、、、とても、可憐でずっとみていても飽きる事はありませんでした。明日もまたとんできて欲しいなんて少しだけ感傷的な気分になってしまいました。
今日は名古屋に住んでいる高校時代の友人がご夫妻でみえて下さいました。
今日は、千葉、佐賀県からお出でいただきました。佐賀県の方は英太郎のファンでインターネットで記念館を知りどうしてもと来たかったとおしゃって下さいました。千葉県の方も小説の中の挿絵をみるのが好きとおしゃってコピーのファイルを熱心にみていかれました。お二人とも弥生美術館に行かれるとの事でした。遠方から有難く思います。また、湯村にお住まいのご夫妻、甲府のかたが東京のお友達とお見え下さいました。
画集の申し込みを和歌山、京都の方から頂きました。和歌山の方は昨年4月に記念館にお出でくださった方ですが、今回も記念館に来て直接購入されたかったそうですが、スケジュールの関係で難しいとのメッセージをいただきました。
今日は、「彷書月刊」12月号特集「生誕百年・竹中英太郎」のための取材がありました。お若い記者の方で山梨へは初めてこられたとの事でした。どこかご案内してあげればよかったと思います。
たまたまお出でいただいたkofu勝手連さんが、その方を甲府駅まで送って下さいました。有難うございました。
桜座の方、そして石和の友人2人がきれいなバラのお花を持って来て下さいました。前にも来てくださっている2人でしたが、すべての作品が変っていましたので興味深くみて下さいました。
夜になってだいぶ冷え込んできたように思います。皆様、風邪などひかれません様にお気をつけ下さい。