「彷書月刊」の取材

今日は、「彷書月刊」12月号特集「生誕百年・竹中英太郎」のための取材がありました。お若い記者の方で山梨へは初めてこられたとの事でした。どこかご案内してあげればよかったと思います。

たまたまお出でいただいたkofu勝手連さんが、その方を甲府駅まで送って下さいました。有難うございました。

桜座の方、そして石和の友人2人がきれいなバラのお花を持って来て下さいました。前にも来てくださっている2人でしたが、すべての作品が変っていましたので興味深くみて下さいました。

夜になってだいぶ冷え込んできたように思います。皆様、風邪などひかれません様にお気をつけ下さい。
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コメント

kofu勝手連 | 2006.10.26 23:15
館長さま、日記にまでお書きいただいて恐縮です。
エイリアンとしてはもっと市中を徘徊して勉強するのが良いのかも知れませんが、どういうわけか竹中英太郎記念館が落ち着けます(^o^)
この世ならぬものが一人、勝手な夢を吐いているのかも知れませんが、今後ともよろしくお願いいたします。