はるばる三重県から労さんフアンが・・・・・・

遠く三重県津市からご夫妻様がお出で下さいました。
父の事は、労さんの著作物から知られ、労さんの為に描かれた絵の原画をみたいとずっと思われていらっしゃられたそうです。
今回、相模原でお仕事をされていらっしゃいますご子息様に会いに来られ、三重県にお帰り前にご来館くださいました。
三重県の日置理文&輝代ご夫妻様、H24,6,11.JPG・お写真は、三重県にお住まいの日置理文(まさふみ)、輝代ご夫妻様です。・
ご主人様が、労さん没後21年の今年、5月19日(労さんの命日)に沖縄県那覇市(旧ゴザ市)にあります民謡クラブ「なんた浜」へ労さんの石碑(平成平成16年5月19日に有志の皆様により建立されました。)をご覧になりに行かれた事をお話下さいました。
昨年、沖縄の地で私もこの碑をみておりましたので、懐かしくお聞き致しました。
DSCN2025.JPG没後21年、今でも労さんを忘れずにいてくださいます、とても素敵なご夫妻様との出会いを嬉しく思っております。

これから三重県までの長時間の運転、くれぐれもお気をつけ頂きたいと思います。そしてまたご来館くださいますことを楽しみにさせて頂きたいと思います。
86歳になられますお母様がいつまでもお元気でお過し下さいますようにと願っております。
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