父へのプレゼント・・・・・

父の105歳のお誕生日のお祝いにと、古書店(古書 落穂舎)に注文をしてありました江戸川乱歩全集(平凡社刊 昭和6年〜7年)附録・「探偵趣味4」が昨日届きました。
父が喜んでくれるかはわかりませんが、父にお誕生日プレゼントをしたいと思います。
81歳でこの世を去りもう23年の歳月が流れました。
こんなかたちでしかお祝いを出来ない事の寂しさを感じます。でも父はいつも私のそばにいて、105歳になっても、おパパ(いつも父をおパパと呼んでおりました)は、私にとって、いつまでもダンディでやさしい父です。
おパパ!お誕生日おめでとう。
今日は、母や労夫妻と楽しいお誕生日を過ごして下さいね。
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午後4時50分 追記
3時過ぎにkako様、A.H様がご来館下さいました。
A.H様が父にお誕生日のお花を持って来て下さいました。
お若くて綺麗なA.H様のプレゼントに、父も鼻の下がなが〜くなっている事でしょう。




・・・・・・・・・・お写真は、私とA.H様です。・・・・・・・・・・
A.H様、父へのプレゼント本当に有難う御座いました。
父にとって素晴らしいお誕生日になりました。

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