「あやかしの鱗粉に」・・・
南アルプス市の方がお出で下さいました。
色々お話させていただく中で、平成5年4月6日(火)から6月20(日)まで南アルプス市(旧白根町)の白根桃源美術館で開催致しました「蝶なて飛ばわ・竹中英太郎展」を見に来てくださっている事がわかりました。

昭和61年(1986年)5月に平凡社より出版された「別冊太陽 絵本名画館 探偵・怪奇のモダニズム」をご覧になってから英太郎のファンになって下さったそうです。その本の中で、「あやかしの鱗粉」には強くひきつけられましたとおっしゃってました。
「百怪我ガ腸二入ル」もお持ちで、今日も「画集」と絵ハガキをお買上げ下さいました。
竹中英太郎記念館が湯村の地にある事を大変よろこばれておりました。
いつまでも父のファンでいて下さり嬉しく思いました。
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この日記で「あやかしの鱗粉」画像を初めてご紹介いたしました。
個人的にお手元でご覧になることは結構でございますが、もし個人のホームページやブログなどでお使いになる時には、(C)金子紫 とご明記いただきますようにお願いいたします。
なお、この画像を印刷物その他にお使いになる場合はあらかじめ書面でお問合せくださいますようにお願い申し上げます。
これまでについてもこれからも、このような画像をご紹介する時は同様にご考慮くださいますようにお願いいたします。
色々お話させていただく中で、平成5年4月6日(火)から6月20(日)まで南アルプス市(旧白根町)の白根桃源美術館で開催致しました「蝶なて飛ばわ・竹中英太郎展」を見に来てくださっている事がわかりました。

昭和61年(1986年)5月に平凡社より出版された「別冊太陽 絵本名画館 探偵・怪奇のモダニズム」をご覧になってから英太郎のファンになって下さったそうです。その本の中で、「あやかしの鱗粉」には強くひきつけられましたとおっしゃってました。
「百怪我ガ腸二入ル」もお持ちで、今日も「画集」と絵ハガキをお買上げ下さいました。
竹中英太郎記念館が湯村の地にある事を大変よろこばれておりました。
いつまでも父のファンでいて下さり嬉しく思いました。
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この日記で「あやかしの鱗粉」画像を初めてご紹介いたしました。
個人的にお手元でご覧になることは結構でございますが、もし個人のホームページやブログなどでお使いになる時には、(C)金子紫 とご明記いただきますようにお願いいたします。
なお、この画像を印刷物その他にお使いになる場合はあらかじめ書面でお問合せくださいますようにお願い申し上げます。
これまでについてもこれからも、このような画像をご紹介する時は同様にご考慮くださいますようにお願いいたします。
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