父の命日・・企画展最終日

今日は、父・英太郎の命日(昭和63年4月8日亡)、記念館の開館前につつじが崎霊園に行ってまいりました。
19年間欠かさずお参りをしてくださる知人の方や、竹中英太郎記念館にお出でいただくフアンの方々、HP でお世話になっておりますY様もお墓に行ってくださいました。   心からお礼申し上げます。

昨日は、労さんの知人の方々が6名、埼玉のH様(卒業旅行でお出でくださったばかり)、小平市のF様(2年以上前に友人とご来館してくださった方・今回、画集2冊をご購入)、甲斐市のS様(前期企画展もお出で下さいました。画集ご購入)、そして先日お母様を亡くされた友人ご夫妻が東京にお帰りになる前にお出で下さいました。

お世話になっている整形の先生が、伊東から胡蝶蘭をもってきてくださいました。久し振りの再会でした。

今日は、やはり労さんの関係で東京のK 様が甲府の友人ご夫妻と、そして、労事務所にいらした大村様がご不自由なお体で奥様や、妹様ご夫妻、小役丸様とお出で下さいました。

母にお線香を皆様であげて頂きましたが、大村様が泣かれて、思わず”大村さん泣かないで”といいながら私も泣いてしまいました。

父の古い知人の方がお墓参りの帰りに、母がお世話になっておりました、湯村・東京美容室の先生が子供さん達と、北新町のA様、身延のS様はお墓参りの帰りにおいでくださいました。

前期企画展の際、資料をお借りしました東京のK様がお一人でおみえになり母にとお心づけを頂きました。申し訳なく思います。

           お       礼

生誕百年竹中英太郎特別展と致しまして前期・後期企画展を昨年9月15日から平成19年4月8日まで開催しておりましたが、お蔭様で今日をもちまして無事終了する事が出来ました。
ご来館下さいました皆様、そしてご尽力下さいました皆様に心からお礼申し上げます。

期間中、本当に沢山の方々との嬉しい出会いを頂きました。そして私にとりまして、主宰の選挙、企画展の展示替え、知人のご不幸、そして自分自身の体調不良とめまぐるしい日々でした。
悲しい母との別れもありました。でも、竹中英太郎記念館があったから私はすべて乗り越えてこれたのだと思っております。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。心からの感謝を・・・・・
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