「夢を吐く絵師」の著者・鈴木義昭さんのお知り合いのマスコミの方が、お出でくださいました。昨日湯村ホテルに宿泊され東京にお帰えりになる前のご来館でした。
朝日新聞甲府支局から生誕百年後期企画展「英太郎と労絆展」の件でお電話をいただきました。17日(土)にマリオンで情報を流して下さるそうです。嬉しいお電話でした。
今日母は何も食べてくれませんでした。流動食を少しでもとってくれたらと思います。眠っている母に明日またねと声をかけると片目を少しだけあけて笑って答えてくれます。切ないですね。
親友は、今日もまた電話で泣いていました。
東京の方から、記念館に行きたいとのお電話を頂きましたが、いつもは休館日でもご予約いただきますと開館しますが、今日は葬儀があり申し訳ないと思いましたがお断りをしました。
車でこれから東京を出られるとの事でしたのでお電話いただいてよかったと思いました。
明日、お出でになられるようです。
親友は今日東京にもどりました。悲しい事でしたが一日もはやく元気になって欲しいと思います。
今日、母は歯磨きのあとのうがいが出来ずにむせてしまい苦しそうな様子にドキドキしてしまいました。明日はしっかりブクブク出来ます様に。お母さん、頑張って!
川崎市の方から画集のご注文をいただきました。有難うございます。
早速お送りさせていただきました。
休館日の今日、お通夜に出かけるまで母のそばにいてあげました。丁度お友達もきてくださり(母はお友達の名前を言ってくれました。ちゃんと分かってくれたようです。)少しだけ三人でおしゃべりしましたが母はすぐ眠ってしまいました。
夕方、親友のお兄様のお通夜に記念館主宰と行き、彼女と会いました。あわただしくしており、少し気がまぎれているようでした。
昨晩親友のお兄様が亡くなりました。11時過ぎに彼女から泣きながら電話をもらい、それから色々考えてとうとう朝まで眠る事ができませんでした。
彼女はきっと今日お兄様に会ってつらかったと思います。元気を出してほしいとしかいえません。
今日記念館は、身延の方が久し振りにお出で下さいました。お母様が長期療養型の病院に入られたとの事、今まで自宅で見てあげていて大変だったと思います。これから一人暮らし、慣れるまで寂しい事でしょうね。
いつもお出でになる前にご連絡が入る埼玉の4人グループの二人が突然みえられたので少しびっくりしました。22歳の若い人に父の事を本当に好きという事が言葉のはしはしに感じられ、とても嬉しく思いました。S様は就職が決まり明日、初出勤だそうです。お仕事頑張って下さいね。
午後から友人2人がお昼持参できてくれました。
埼玉にお住まいの労さんのファンの方がお出でくださり画集もお求めくださいました。弥生美術館さんの英太郎展で1月からの企画展を知られたようです。
また、茅野市のご夫妻も「画集」や「夢を吐く絵師」などお買上げ下さいました。
神戸の方から画集のご注文をいただきました。有難うございます。
今日は、日頃お世話になっている方が記念館の入場券をお買上げくださいました。どなたかに差し上げるようです。申し訳ありません。