いくつになっても母にとっては小さな子供・・・

今日は朝9時に11名来館の予約を頂き少し早い開館となりました。
短い説明をさせていただきました。戦前の企画展ですので労さん関係の展示がなくて残念だったみたいです。

母は今日、夕食に大好きなうなぎを少しだけ食べました。勿論お医者様には許可をいただきました。

母は、もし紫ちゃんが具合が悪くなったとしてももう面倒をみてあげられないかもしれない。”ごめんね”と私にいいました。母の気持ちが痛いほど伝わり、病床にありながらも
自分の事よりも私の事を気遣ってくれる母、いくつになっても母親は子供の事を思っていてくれるのかと思うと本当に涙がでるほど有難いと思いました。
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