夢野久作氏フアンのお客様・・・・・
昨日、湯村温泉にご宿泊されました東京のお客様がお出で下さいました。
お写真は、
東京在住の今尾佳生(よしお)ご夫妻様、 中3のお嬢様、小6のご子息様です。
ご主人様が二年前に湯村温泉を散策中に記念館の存在を知られ、夢野久作氏のフアンということもあり、記念館に興味をお持ち下さいましたが、たまたま休館日のため入館できなかったとお話して下さいました。

「画集」や「夢を吐く絵師」「絵はがき」をお買い上げ下さいました。
ご主人様は、お仕事の関係でご来県の機会が多いと伺いました。
ぜひまたお時間が御座いましたらお立ち寄り頂きたいと思います。
昇仙峡をまわられてお帰りになられますとの事、お車の運転にはくれぐれもお気をつけ頂きたいと思います。

竹中労没後20年にあたり、河出書房新社様より発刊されました「道の手帖・竹中労」のご紹介です。
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ご主人様が二年前に湯村温泉を散策中に記念館の存在を知られ、夢野久作氏のフアンということもあり、記念館に興味をお持ち下さいましたが、たまたま休館日のため入館できなかったとお話して下さいました。


ご主人様は、お仕事の関係でご来県の機会が多いと伺いました。
ぜひまたお時間が御座いましたらお立ち寄り頂きたいと思います。
昇仙峡をまわられてお帰りになられますとの事、お車の運転にはくれぐれもお気をつけ頂きたいと思います。

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日記 | comments (2) | -
コメント
ご家族で旅ができるのは、子供達が中学校くらい迄でしょうかね〜。
「竹中英太郎記念館」が、子供さん達の思い出のページに残ってくれることを祈っております。
今日は雨模様のお天気です。そちらはいかがですか?
昨日の今尾様のお嬢様は絵がお好きのようでした。お若い方々に竹中英太郎という挿絵画家の名前を知って頂き、父の絵をいつまでも心に留めて欲しいと願っております。
もうまもなく開館時間です。
今日はお客様は、、、、、こんなお天気ですのでお出でいただけないかもしれませんね。