父と兄の写真の前で・・・・・
ご近所の奥様が、お友達をお連れ下さいました。

皆様とても楽しい方ばかりで、会話も弾みました。
今日は、皆様にお好きな絵をお尋ねしてみました。
お写真左側の方から、「あやかしの鱗粉」、「哀しみのマリア」、「あやかしの鱗粉」でした。


お友達にも記念館をご紹介下さいますとの事、嬉しく思います。
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皆様とても楽しい方ばかりで、会話も弾みました。
今日は、皆様にお好きな絵をお尋ねしてみました。
お写真左側の方から、「あやかしの鱗粉」、「哀しみのマリア」、「あやかしの鱗粉」でした。


お友達にも記念館をご紹介下さいますとの事、嬉しく思います。

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コメント
ところで、「あやかし」の意味を辞書でひいてみました「 船が難破する時に海上に現れるという妖怪=不思議で怪しいこと」とありましたが、私には「妖艶であり、不思議でもあり、ゾクッとするもの」等々、記念館に伺って拝見するたびに、見かたによって様々に移り、自分の心の変化を映しているようにも思います。
英太郎画伯の絵はどれもが「奥が深くて深海並」そんな感じが致します。
ご近所のO様は、父の絵も好き、また労さんの本にも興味をおもち下さり、お読みいただいております。
「あやかしの鱗粉」は、ほとんどの方が素晴らしいとおっしゃって下さいますが、「不思議で妖しい事」と言えば、2007年10月2日、甲府桜座で、黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!
繰り広げられる白夜の饗宴。魑魅魍魎、跳梁跋扈!! 「KAIBUTSU LIVEs!」が開催されましたが、そのチラシにもこの絵が使用されましたよね。
主催者の方のイメージ、今度うかがってみたいと思います。