東京のD.K様・小平市のS様ご夫妻が・・・・・

昨日湯村温泉・湯村ホテルさんへご宿泊された方がご来館くださいました。
湯村温泉にお出でになる前に、ネットで周辺の観光を探して、記念館があることに気がつかれたそうです。
労さんの事はよく知っていて下さり、労さんの本がなかなか復刻されない事を寂しいとおっしゃっておられました。とても温厚そうな感じの良い方でした。「また来たいです」とのお言葉も頂き、「画集」や「夢を吐く絵師」などもお買上げくださいました。有難う御座いました。東京.D.K様H21.9.7.JPG
大学生のカップルの方が、湯村温泉のチラシをご覧になられご来館くださいました。礼儀正しいさわやかなお二人でした。
「いつまでも仲良くね」とお声をかけさせて頂きましたら、お二人ともにこやかに「有難うございます」とおっしゃって、マップを手に遊歩道を歩かれて行かれました。


湯村温泉・甲府富士屋ホテルさんにご宿泊のご夫妻がご来館くださいました。
私の話を本当に親身になってお聴き下さいました。
私たちでお役にたつのなら、どうぞとおっしゃって下さりお写真も撮らせてくださいました。「いつまでも頑張って下さい。また来ますから」とお帰りにお声をかけて下さいました。小平市の篠崎ご夫妻様、有難う御座いました。
いつまでもお元気でまた湯村温泉へお越し下さいますよう。再会を楽しみにさせて頂きます。お嬢様にもよろしくお伝えくださいませ。
小平市・篠崎様ご夫妻H21.9.7.JPG

G様、Y様有難う御座いました。
今晩は、先月おやすみをしてしまいましたので、7日定例の無尽に出席の為お出掛けいたします。
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日記 | comments (10) | -

コメント

篠崎の娘 | 2009.09.07 20:58
この度はブログに両親をのせていただき有難うございました。
とても喜んで連絡をしてきたので、印刷して送ることにしました。
これからもがんばってください。
D.K | 2009.09.07 21:39
本日は朝からすみませんでした。温かく応対してくださりありがとうございます。
幻想的な英太郎さんの画風にぴったりの記念館で、とても感動いたしました。初めてなのに、とても落ち着く不思議な空間でした。
パンフレットや絵葉書を見ながら、余韻にひっています……。
次回、またあらためてゆっくりとお伺いさせていただきます!
kako | 2009.09.07 21:50
「竹中英太郎記念館」大勢の方々に見守られているような実感を覚えます。
1人ひとりへの温かいお持て成しが、記念館の作品一点一点へとつながって行くような、そんな気さえ致します。
老若男女問わず、微笑ましいカップルが常に集い、「幸せ」を頂いていますね。

不思議ですね!父上様、労兄上様はそれを見通されて館長に総てを委ねられたのですから!!
12日から、又嬉しい?(大変)日々がスタートしますね。
鋭気を十分に補充しておいてください。
| 2009.09.08 03:24
昨日は、{九月5〜6日}石川浩司さまと大谷氏さまによるユニットの、
ホルモン鉄道のオールナイトライブが黄金温泉であって、夜の3時まで起きていて、その後清里に遊びに行く予定があったので、記念館で会えず、小淵沢駅で電話しただけになってしまいごめんなさい。
庶民列伝の下巻は一年経った6月に出ると思ったのですけど、刊行日未定とホームーページにかいてあって、嗚呼また待ちぼうけになるのかなと思いました。僕は一巻の「夢は荒野を」の労さんの戦争体験を読んで胸が熱くなりました。3〜4巻は出るのを楽しみにしているから、未読です。
これから年に数回お邪魔して、庶民列伝も呼び屋も私の体験も全て読んでも、下巻も、百怪我ガ腸ニ入ルも、竹中労すくらっぷぶっくす3冊も出ないうちに、残り3年の20代が
過ぎ去ってゆくかもしれません。
夢幻工房様、できる限りの出版をして、労さんのファンを増やして下さい。読者一人でも多く買ってくれれば出版社が絶版にはしないはずです。僕のような文庫から入ってきたファンにとっては古本屋で毎月大枚をはたくのは、辛いことです。一部のファンだけが読めて、新しい世代に広がらないのは、良くないと思います。
記念館に行けば買うのは無理ですけど、夢幻工房から送られた本が全てあります。
元々、英太郎先生が買った本です。僕も随分
読んで感激しました。国会図書館でもあるのですが、表紙がなくて読む場所がせわしないから、湯村で珈琲を読みながら、落ち着いて読むのがいいと思います。
未だ次の予定は決まっていませんが、今度はじっくり読みたいです。          館長さんの分もライブを楽しみ、親しい人とも再会しました。またこんど一人か、オカン連れて遊びにきます。
山さん | 2009.09.08 03:26
長文で名前書くのをまた、忘れました。
山さん | 2009.09.08 03:28
名前忘れました。 すいません。
館長・紫 | 2009.09.08 08:41
篠崎様(お嬢様)
昨日は、ご両親様にご来館頂き有難う御座いました。
ほのぼのとしたとても安らいだ気持ちにさせて頂きました。

ご両親様とは、遠く離れた県にお住まいとお聞きいたしました。
上京の際には、お時間が御座いましたらぜひ記念館へもお出でくださいますよう。
その際には、ぜひ色々ご教授頂きたいと思います。
***
コメント有難う御座いました。嬉しく思います。
館長・紫 | 2009.09.08 08:54
D.K様、昨日は出勤が開館時間を過ぎてしまい、お待ち頂き申し訳御座いませんでした。
ご来館本当に有難う御座いました。
湯村温泉の旅の思い出のひとつになっていただけました事を、なによりも嬉しく思います。
まだまだ知名度のない記念館ですが、新しい出会いと再会を願いながら、小さいなりの良さを出せていけたらと思っております。

どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。
***
コメント有難う御座いました。励みになります。
館長・紫 | 2009.09.08 09:13
Kako様、おはようございます。
ご来館下さいました方からのコメントは、沢山のパワーをいただいたような心強さを感じます。有難い事と思います。

いよいよ「やまなしの美術大全展」も近づいて参りました。
明日、山梨県立美術館で展示の立会いがあります。
今日は、これから販売用の葉書にシールを貼りますと、準備はすべて終わりです。
取材等もあるようですので、朝から午後3時くらいまでかかる予定です。
館長・紫 | 2009.09.08 09:23
山様、コメントを下さいました時間を拝見しますと、随分遅くまで起きていらっしゃるのですね。

お電話有難う御座いました。
小淵沢方面はいかがでしたか?
ライブでは、手づくりの食べ物を皆様に差し上げたり大変でしたでしたね。
でも参加された皆様はきっと喜ばれた事と思います。
飲みすぎはいけませんでしたね。

記念館での読書大歓迎です。ゆっくりお読みください。
次回ご来館下さいます時には、お時間にゆとりを持っていらして下さいね。
お母様にもよろしくお伝えください。
***
コメント有難う御座いました。