何故満州へ・・・・・・
京都ノートルダム女子大学の岡村教授が、ご来館くださいました。

満州の事について研究をされておられ、今回は「月刊満州」と竹中英太郎のことについての件でのご来館でした。
色々資料を拝見させて頂き、知り得なかった父の満州への思いなど少しわかったような気が致します。
岡村様は、労さんの本、窮民革命のための序説「水滸伝」・竹中労&平岡正明著 (1973年(昭和48年)5月発行。三一書房)を読み、二人に大変興味を持たれたそうです。それから労さんの本を沢山読まれたとの事でした。
労さんから父、そして記念館の館長としてお目にかかり、お話しを聞かせて頂く事が出来ました事に、不思議な感動をおぼえました。
母・竹中津ね子三回忌法要の為、下記の通り臨時休館させて頂きます。
平成21年2月21日(土)
よろしくお願い申し上げます。
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満州の事について研究をされておられ、今回は「月刊満州」と竹中英太郎のことについての件でのご来館でした。
色々資料を拝見させて頂き、知り得なかった父の満州への思いなど少しわかったような気が致します。
岡村様は、労さんの本、窮民革命のための序説「水滸伝」・竹中労&平岡正明著 (1973年(昭和48年)5月発行。三一書房)を読み、二人に大変興味を持たれたそうです。それから労さんの本を沢山読まれたとの事でした。
労さんから父、そして記念館の館長としてお目にかかり、お話しを聞かせて頂く事が出来ました事に、不思議な感動をおぼえました。
母・竹中津ね子三回忌法要の為、下記の通り臨時休館させて頂きます。
平成21年2月21日(土)
よろしくお願い申し上げます。

コメント
大学のホームページから拝見しました、
http://www.notredame.ac.jp/ningen/study/study2.htm
岡村敬二教授 「戦前期中国東北部刊行日本語資料の書誌的研究」
竹中英太郎画伯のお仕事についてこのような学術研究者の目が注がれることに私は興奮します。
風邪の熱で半分ボケている私の頭を早く何とかしなけりゃ・・(^_^;)
当に、亡き労兄上様、亡父英太郎画伯が岡村教授と館長をお引き合わせになり、双方に思いの丈を伝えたかったのではないかと思います。
混沌とした今の日本に、竹中 労氏はきっと何かを語りたいでしょうね!!
<あ〜 語ってほしい!>
毎日、薄皮を剥ぐような =これが飲み薬の無い東洋医学?じれったい(>_<)けど完治を望み・・・= 快復ですが、何とか亡母様の三回忌には伺えそうです。<本当に良かった>
三寒四温と気温が不順ですが、館長も御無理をなさいませぬようにね。
お風邪ですか?天候が不順な為、体調管理が大変だと思いますが、お大事になさって下さい。
体調が、少しづつ良くなられ、母の三回忌にも出席していただけますとの事、本当に嬉しく思います。
Y.Y様も、体調が少し良くなり電車の切符を買いに行かれたそうです。
A.A様も楽しみにされております。
くれぐれも、ゆっくり、焦らず時間をかけてお出で下さいね。
健康談義になりそうですね。