グレゴリ青山様&たまのフアンの方・・・
グレゴリ青山様の本で記念館を知りましたとおっしゃる女性が北杜市からご来館下さいました。

「英太郎さんや労さんの事はあまり知りません。ごめんなさい。」と恐縮しておられましたが、色々お話させて頂くうちに、ほんの少し父や労さんの事を知っていただけたのではと思います。・・たまの本をご覧になるO様・・

「たま」の大フアンで5年振りの復活ライブにも行かれたそうです。労さんが書きました(「たま」の本)は入手できず読まれてないとの事でしたので本をお見せいたしました。「今度ゆっくり記念館で読ませて頂きます」と言われましたので貸し出しは致しませんでした。
「たま」の本・・・竹中 労著 (株)小学館より1990年(平成2年)12月10日発行され出版記念パーティには私も出席致しました。
「たま」の事について労さんは・・・・
これまで会ったエンターテイナーの中で、「たま」ほど広く深い、思想性を有する若者たちを知らない。人間の最も大切な自由は、自由になろうとする自由である。彼らの歌のテーマは、その一点に絞られて光彩を放つのだ。 (本のあとがきより)・・・

「英太郎さんや労さんの事はあまり知りません。ごめんなさい。」と恐縮しておられましたが、色々お話させて頂くうちに、ほんの少し父や労さんの事を知っていただけたのではと思います。・・たまの本をご覧になるO様・・

「たま」の大フアンで5年振りの復活ライブにも行かれたそうです。労さんが書きました(「たま」の本)は入手できず読まれてないとの事でしたので本をお見せいたしました。「今度ゆっくり記念館で読ませて頂きます」と言われましたので貸し出しは致しませんでした。
「たま」の本・・・竹中 労著 (株)小学館より1990年(平成2年)12月10日発行され出版記念パーティには私も出席致しました。
「たま」の事について労さんは・・・・
これまで会ったエンターテイナーの中で、「たま」ほど広く深い、思想性を有する若者たちを知らない。人間の最も大切な自由は、自由になろうとする自由である。彼らの歌のテーマは、その一点に絞られて光彩を放つのだ。 (本のあとがきより)・・・
コメント
北杜市のOで御座います。私の知識が希少で申し訳なく思います。『たま』『グレゴリ青山』さんを通じて『竹中英太郎』『竹中労』さんを知り得たのはきっとなにかしらの意味があるんだろうと、私が常々疑問を抱いていたことを少しずつ紐解いていくつもりです。また、近いうちにそちらに伺います。
また、コメントまで頂き本当に嬉しく思います。
ゆっくり資料等ご覧になりたかったでしょうに、勝手におしゃべりをしてしまい申し訳なく思っております。ごめんなさい。
またぜひお出で下さいますよう、お目にかかれます事を楽しみにしております。
お仕事頑張って下さいね。
おやすみなさい。