大工哲弘様の事・・・
三絃のライブを開催されます友人とご一緒に、京都からお見えになっていらっしゃいます男性がご来館下さいました。
昨日、明日と２日、県内でライブとの事でした。
お暑い中「今日はライブが中休みの為、ここだけには来たかった」とおっしゃって下さいました。
三絃といいますと、９月には「大工哲弘」様も来甲予定と大工様からおハガキでお知らせ頂きました。はじめて耳に致しました大工様の歌声と素晴らしい三絃の音色は今でも忘れられません。
大工哲弘様は、沖縄県八重山民謡の第一人者として活躍されていらっしゃいます。
１９７２年から１９７４年、竹中 労主催による｢琉球フェスティバル｣に出演され、竹中 労/監修・解説による「おきなわ怨み節�供�彩なす海のユンタ･八重山」がビクターから発売されました。そのレコードのジャッケットの表紙を英太郎が描いております。
昨日、明日と２日、県内でライブとの事でした。
お暑い中「今日はライブが中休みの為、ここだけには来たかった」とおっしゃって下さいました。
三絃といいますと、９月には「大工哲弘」様も来甲予定と大工様からおハガキでお知らせ頂きました。はじめて耳に致しました大工様の歌声と素晴らしい三絃の音色は今でも忘れられません。
大工哲弘様は、沖縄県八重山民謡の第一人者として活躍されていらっしゃいます。
１９７２年から１９７４年、竹中 労主催による｢琉球フェスティバル｣に出演され、竹中 労/監修・解説による「おきなわ怨み節�供�彩なす海のユンタ･八重山」がビクターから発売されました。そのレコードのジャッケットの表紙を英太郎が描いております。
コメント
http://daikutetsuhirolive.ti-da.net/e1607860.html
■９/２３甲府・桜座
○開場 19:00 開演 19:30
○前売り3,500円 当日4,000円
○問合せ055-233-2031 桜座メ−ルにて予約受付中-桜座事務局
大工さんのブログは時々見ていますが、全国各地を回っておられます。
ついに甲府再訪ですね。後で私のホームページにも書きます。
これも、労さんの影響が大であったからでしょうか？それとも、英太郎画伯自身が、沖縄の、あの風土（まったりとして、素朴さが残っている＜10年も前のことでしたが＞）に惹かれていったのでしょうか？
いづれにしても、沖縄県八重山民謡の第一人者である大工哲弘さんのライブ、行きたいですね。（出来る限り、予定を組みたいです）