新青年の研究を・・・・・

令和3年11月7日(日)
ご予約をいただいておりました東京の川崎賢子様がご来館下さいました。
雑誌・新青年(1920年に創刊され、1950年まで続いた日本の雑誌)の研究をされていらっしゃるとの事で、資料等丁寧にご覧になられ“貴重な作品を見せていただきました。また来ます。”と嬉しいお言葉をかけて下さいました。
これから山梨県立文学館で開催中の「ミステリーの系譜」、山梨県立美術館「シダネルとマルタン展」へ行かれ、今日は信玄の湯・湯村温泉 へご宿泊予定とのお話でした。E94ABCBA-2ED6-49D2-A95A-F9288BA12E5D.jpeg43239710-9FB4-4B4E-B205-1C9527156951.jpeg44314DF8-533B-4251-8EFB-4D2E42145E48.jpeg
日記 | comments (2) | -

コメント

Kako | 2021.11.07 17:37
ルナちゃん、今晩は。
チョットお眠のようですね。(^_-)-☆

きょうのご来館者「新青年」の雑誌を研究されていらっしゃるという東京の川崎賢子様。
きっと、神奈川近代文学館で開催された、
【永遠に「新青年」なるもの】あの素晴らしい展示会にもいらっしゃったのではないでしょうか。
ぜひ、又ご来館いただきたいですね。

朝晩は冷えますね。ご自愛下さいませ。
館長・紫 | 2021.11.07 18:55
Kako様、二回目のこんばんわ!
ルナちゃんは、もうお眠のお時間です。今はハウスで寝ております。

今日のお客様、川崎様は本当に丁寧にゆっくりご覧くださいました。
もちろん神奈川近代文学館で開催されました「永遠に「新青年」なるもの」には行かれたとおっしゃっておられました。

お客様からの”また来ます”は本当に励みになります。きっと再来館下さると思います。

今晩は信玄の湯・湯村温泉でゆっくり温泉にお入りではと思います。

今日は、お友達の告別式には参列できませんでしたが、昨日お別れも出来ましたので、きっとわかってくださると思います。

それではまた、、、、お先にですね。お休みなさいませ。