「孤島の鬼」の挿絵に惹かれ・・・・・
令和3年9月20日(月)
昨日山梨県立文学館で開催中の「ミステリーの系譜」をご覧になられました東京の方がご来館下さいました。
奥様が以前、創元推理文庫「孤島の鬼」をお読みになられました時、父の挿絵に大変興味を持たれたとのお話でした。"良い作品を見せてもらいました。"とおっしゃっていただきました。

昨日山梨県立文学館で開催中の「ミステリーの系譜」をご覧になられました東京の方がご来館下さいました。
奥様が以前、創元推理文庫「孤島の鬼」をお読みになられました時、父の挿絵に大変興味を持たれたとのお話でした。"良い作品を見せてもらいました。"とおっしゃっていただきました。


日記 | comments (3) | -
コメント
江戸川乱歩=孤島の鬼、挿絵を手掛けた竹中英太郎画伯との名コンビは、永遠に不滅でしょうね。
お若い世代に引き継がれていく魅力・・・それこそが文化なのだと思います。
大切に守っていきたいですね。
ルナちゃん、
何かideaがあったら教えて欲しいな〜〜〜❣
昨晩はベランダから「中秋の名月」が秒刻みに
クッ、クッ・・・と、オレンジ色で昇っていく様に見惚れ、宇宙の壮大さを肌で感じた一時でした。
館長と一緒にグラスを傾けながら見れたら・・
と思いましたよ。ウフフ
では、頑張って夕食のご用意を。
フレー、フレー($・・)/~~~館長‼
19日の日曜日に山梨県立文学館の企画展「ミステリーの系譜」を見てきました。
記念館にいつもは展示されていない挿絵の原画が、文学館の広い会場に沢山展示されていて感動いたしました。圧巻でした。
企画展を観覧された人が、近くに竹中英太郎記念館があることを知ったら「行ってみたい」と思うとおもいます。
山梨県立文学館の企画展「ミステリーの系譜」をご覧になられましたとのこと、やはり広い会場での展示は、原画の素晴らしさを一層引き立てているように思います。
ご覧いただけて良かったです。
本当に文学館から記念館へお客様がお出でいただけましたら嬉しく思います。