蝶がとりもつご縁・・・
休館日の今日お出でくださいましたのは、昨年5月に出版されました「羅浮山蝶 ゆらり」の著者、今井 彰様ご夫妻でした。この本の中で蝶を描いた人たちに父の事をお描き下さいました。使用されました作品は映画「戒厳令の夜」のために描きました(少女像A)の一枚です。

今井様は、お仕事の傍ら蝶の研究をされ、ご自宅の土蔵を改修され、「蝶の民俗館」を開設され、館長さんをされていらっしゃいます。
蝶の民俗館・・〒382−0086
長野県須坂市本上町36
電話&FAX 026−248−5164
蝶が大好きでした父と今井様と不思議なご縁を感じました。


今井様は、お仕事の傍ら蝶の研究をされ、ご自宅の土蔵を改修され、「蝶の民俗館」を開設され、館長さんをされていらっしゃいます。
蝶の民俗館・・〒382−0086
長野県須坂市本上町36
電話&FAX 026−248−5164
蝶が大好きでした父と今井様と不思議なご縁を感じました。
日記 | comments (2) | -
コメント
11日には記念館に18名のお客様と聞き、大変嬉しく思いました。さぞ大変な事だったと想像しましたが・・嬉しい悲鳴ですよね。山梨県にもっともっと浸透していってくれることを願いたいです。
又ご連絡致します。お風邪を召しませぬようご自愛専一に願います。
リフォーム大変ですね。何回も出来るものではありませんので妥協されませんように。
お疲れがでませんか?お目にかかりました時色々お話致しましょう。楽しみにしております。