一木壽一著・「山ながし」を頂戴いたしました・・・・・

猫町文庫(←くりっくされてごらんください。)維持会員の一木麗子様がご主人様(一木壽一様)の著書「山ながし」をお送りくださいました。
IMG (271x400).jpg昨年、「第15回 日本自費出版文化賞」の小説・エッセイ部門賞を受賞されましたのを機に重版されました。
ご主人様の強い思いが込められておりますご本ですので、じっくり読ませていただきたいと思います。
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 ● 「 山ながし」  著者・一木壽一(いちぎ としかず)
 ●  発行所   文芸社
 ●  定 価   本体1,400円+税
なお、お問い合わせは、055−253−3074へよろしくお願い致します。

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午後2時14分、お友達ご逝去の悲しいお知らせがありました。
暫く涙が止まりませんでした。すぐにお友達にも連絡を入れましたが、"嘘でしょ!何で?"と言葉もありませんでした。
9月21日にお会いしたのが最後になってしまいました。
お友達の大久保美律子様が心配して来てくださいました。夕食の事も心配して下さりお寿司を持って来てくださいました。
13日 お通夜 、14日 告別式とのことでしたので、その前に、明日お友達ご一緒してお顔を拝見しながらお別れをさせて頂こうとおもいます。
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日記 | comments (2) | -

コメント

kako | 2013.10.11 19:49
先ず、突然降ってわいたような「訃報」の連絡に、言葉が出ませんでした。
一ヶ月程前に、元気な姿で冗談を言いながら笑いあっていた方が・・・・・。

友人、お仲間のショックは計り知れないものがありますが、ご冥福を祈らせていただきます。

「猫町文庫」面白そうですね。文芸「猫町文庫」への参加は儘なりませんが、館長が紹介して下さったブログを拝見させていただきます。

今夜は、ご逝去された友人を偲び、アルバムを広げて数年前からの「思い出」を追悼させていただきます。
館長も、ご一緒に!!
館長・紫 | 2013.10.11 22:35
kako様、こんばんは!
今日は突然のお電話でびっくりされたことでしょうね。
明日お悔やみに行って来ようと思いましたが、用事が早く済みましたので、大久保様と、土屋様の三人でお顔を拝見してまいりました。
とても優しく良いお顔でした。

心臓の手術も無事に終わり、亡くなられる前日にはリハビリまで、でも入院五日目で帰らぬ人になってしまい本当に残念です。

私達は生きていられることに感謝をしなければいけませんね。
喜怒哀楽、、出来る事なら”怒”抜きの穏やかな生活をしていきたいですね。

今日は心身共に疲れました。
お先に、おやすみなさい(-_-)zzz