竹中労を偲ぶ会から約一年振りに・・・・・・
昨年5月に沖縄で開催されました、竹中労没後20年のイベント「竹中労を偲ぶ会」(←クリックされてご覧下さい。)で大変お世話になりました、沖縄の島唄解説人・小浜様、富山県のフリー放送作家・竹中様、そして記念館オープン当初ご来館下さいました横浜の武井様がご一緒にお出で下さいました。
昨日、一年ぶりの再会でした。昨夜は郷土料理のお店「奈良田」で主宰もまじえ6人で沖縄の事、労さんの事などをお話しながら楽しい時間を過しました。
・・・・・・・・・・・・・・小浜様、私、竹中様と(湯村ホテルにて)・・・・・・・・・・・・・・・
小浜様から、琉球泡盛、竹中様からは三上於菟吉著・情火・美玉(昭和5年5月発行。父が口絵を担当)、平凡パンチ(昭和47年3月13日号・沖縄は日本ではない・竹中労著)やお菓子を頂戴致しました。父や兄の資料、大切に致します。
昨日は、湯村ホテルさんへご宿泊され、今日、つつじが崎霊園へお墓参りに行ってくださいました。皆様のお気持ちは、きっと労さんに届いた事でしょう。
今日は、母の月命日でもあり賑やかにお参りを致しました。
・・・・・・・・お写真左から、武井様、竹中様、小浜様です。・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・小浜様、竹中様と・・・・・・・・・・・・・・・・・


小浜様、竹中様が鈴木邦男著「竹中労」を、武井様が「夢を吐く絵師・竹中英太郎」をお買い上げ下さいました。
←クリックされてご覧下さい。
ご予約をいただいておりましたE.H様がご友人をお連れ下さいました。

お写真の多田一晴様は、陶造形作品などを手掛けていらっしゃり、北陸中日美術展、アジア現代美術展にも入選され、現在は、笛吹市御坂町で作品制作、教室を開かれておいででした。
下記の通り、多田様も出品されます展示会が開催されます。ぜひ素晴らしい作品をご覧頂きたいと思います。
日 時 平成2012年5月6日〜12日 午前9:00から17:00
会 場 山梨県立美術館県民ギャラリーA.B室
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昨日、一年ぶりの再会でした。昨夜は郷土料理のお店「奈良田」で主宰もまじえ6人で沖縄の事、労さんの事などをお話しながら楽しい時間を過しました。



昨日は、湯村ホテルさんへご宿泊され、今日、つつじが崎霊園へお墓参りに行ってくださいました。皆様のお気持ちは、きっと労さんに届いた事でしょう。
今日は、母の月命日でもあり賑やかにお参りを致しました。




小浜様、竹中様が鈴木邦男著「竹中労」を、武井様が「夢を吐く絵師・竹中英太郎」をお買い上げ下さいました。
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ご予約をいただいておりましたE.H様がご友人をお連れ下さいました。

お写真の多田一晴様は、陶造形作品などを手掛けていらっしゃり、北陸中日美術展、アジア現代美術展にも入選され、現在は、笛吹市御坂町で作品制作、教室を開かれておいででした。
下記の通り、多田様も出品されます展示会が開催されます。ぜひ素晴らしい作品をご覧頂きたいと思います。
日 時 平成2012年5月6日〜12日 午前9:00から17:00
会 場 山梨県立美術館県民ギャラリーA.B室

日記 | comments (4) | -
コメント
東京は1日雨でした。
お墓参りのお写真を拝見しますと、甲府は雨が降らなかったのですか?
昨晩は沖縄の話・労さんの話・昨年の「竹中労を偲ぶ会」の話とても楽しそう。いつかまたお話を聞かせてくださいね。
小浜様・竹中様の真ん中でにこやかなピンクのお洋服の女性?
先日お誕生日をむかえたばかりの館長さん!
若返りましたね。かわいいで〜す。
ゴールデンウイークに向け体力をつけておいてくださいね、お客様が大勢来ますよ・・・
おやすみなさい。
昨年の沖縄から、一年が経ってしまったのですね。
労氏の没後を「竹中英太郎記念館」で、主宰・館長共に、きちんと護っておられるからこそ、労氏のファンの方や関わりがあった方々は本当に喜びで訪ねてきてくださるのだと思います。
未だ、多くの書籍や作品等が記念館に無く、他所に眠っているのでは・・・と思うと、少し悲しくなってしまいます。
総てが、一同に記念館に展示されましたら、労氏はきっと涙を流して喜ばれるのではないかと、そんな気がいたします。
そのような日が来ると良いですね。
今年のGWは、昨年に比べると気分的にも解放感がありますので、山梨へ・甲府へ・湯村温泉へ・「竹中英太郎記念館」へと、足を延ばしてくれますように!
今日は館長の母上様の月命日。
友人の母上様も本日ご逝去と伺い、何かしらご縁があるのかもしれませんね。
祈りを運ばせて頂き、ご冥福をお祈りいたしました。
明日は上天気? では、おやすみなさい。
昨日は雨降りではありませんでした。
今日は夏のような暑さでしたね。
体調管理をしっかりしないといけませんね。
お互いにきをつけましょう。
I君のお母様のご冥福をお祈りさせて頂きたいと思います。
I君もお母様の最期をみとることが出来よかったと思います。
一生懸命、お母様のお世話をされていらっしゃったI君には頭が下がります。
お通夜、告別式と行かせていただく予定でおります。東京組みの皆様のぶんまでお参りさせて頂きます。
27日は母の月命日、I君のお母様も27日、決して忘れる事はないでしょう。