明日の父命日にと・・・・・・
2月24日(←クリックされてご覧下さい。)に始めてご来館下さいました、名古屋の藤田邦彦様から浜辺の(なんた浜・与那国島)上空からのコピーをお送り下さいました。カラーのとても綺麗な画像でした。
3月4日(←クリックされてご覧下さい。)
藤田様には、3月4日にも大切なご本をお送り頂きました。
また,
また、「英太郎様の命日・4月8日のご仏前にお供えして下さい。」と名古屋名物の豆菓子を下さいました。
お手紙を読ませて頂き思わず涙が溢れそうになってしまいました。
たった一度の出会いでしたのに、こうして父の事を思って下さり本当に有難い事だと思います。
明日の命日には、必ずご仏前にお供えさせて頂きます。有難う御座いました。
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3月4日(←クリックされてご覧下さい。)
藤田様には、3月4日にも大切なご本をお送り頂きました。

また、「英太郎様の命日・4月8日のご仏前にお供えして下さい。」と名古屋名物の豆菓子を下さいました。
お手紙を読ませて頂き思わず涙が溢れそうになってしまいました。
たった一度の出会いでしたのに、こうして父の事を思って下さり本当に有難い事だと思います。
明日の命日には、必ずご仏前にお供えさせて頂きます。有難う御座いました。

日記 | comments (4) | -
コメント
明日は、父上様(英太郎画伯)の祥月命日ですね。
竹中邸であった昔の建物、庭の大きな桜の木、(裏にも桜の木があったように記憶しておりますが)
父上様の棺の上に満開の桜の枝と、花弁がハラハラと舞い降りているあの情景が、今でも蘇えります。もう、24年も経ったのですね。
今も尚、人々の記憶の中にあり、永遠に名を残せる人は数少ないと思います。
又、その名をしっかりと護っておられるのは、ご兄弟でも館長お一人・・・。だからこそ、託されたのでしょうね。
「画集」のお顔がこころなしか、笑っておられ
るようでした。
明日のご命日は、陰ながら私も祈りを運ばせて頂きます。
おやすみなさい。
今日はまた冬に逆戻りしたような寒い一日でしたね。
外出から冷えた身体で帰り、PCを開け館長日記を読ませていただき、心も体も暖かくなりました。
人々に感動を与える生き方・作品の素晴らしさは何時までも心に残るのですね・・・・・
その館を守っています、館長さんは本当に幸せ
ですね!顔晴って下さい。
今夜も寒いので温かくして、おやすみなさい。
早いものですね。24年はあっという間でした。
あの時は茫然自失なり、棺の中に何を入れたのかはっきり思い出すことができません。
ただ、A.A様が庭に咲く桜の枝を、棺に納めて下さった事だけははっきり覚えております。
kako様の祈り、きっと父に届いている事と思います。
昨夜も本当に寒い夜になりました。
昨夜は、楽しいお食事会があって沢山お酒を飲みました。久し振りの午前様でした。
色々な方との出会いを大切にして、これからも、もっともっと皆様に愛されるような記念館にしていきたいと思います。
私は、しあわせですね・・・・・