畑三郎氏コレクション・・・・・・
山梨県立文学館様より、畑三郎氏所蔵のポスター、スチール写真等の映画資料コレクションにより、春の企画展・「文芸映画のたのしみ」のご案内を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

畑様とは、昨年から主宰がお電話等で色々なお話しをさせていただいておりますので、この機会にお目にかかりたいと思っております。
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春の企画展・映画に魅せられた作家たち 「 文芸映画のたのしみ 」
期 間 平成23年4月29日(金)〜6月19日(日)
開 館 時 間 午前9時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
お問い合わせ先 山梨県立文学館 ←(クリックされてご覧下さい)
電話 055−234−8080
畑様とは、昨年から主宰がお電話等で色々なお話しをさせていただいておりますので、この機会にお目にかかりたいと思っております。

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コメント
幼いころ(?)でしたので、この頃の映画は見ておりませんが、青春時代は谷崎潤一郎、泉鏡花、三島由紀夫、川端康成小説などは夢中で読んだものでした。
映画も面白そうですね。
入場無料で、4月24日「砂の器」、5月15日「洲崎パラダイス、5月29日「細雪」、6月5日「古都」6月12日「彼岸花」等映画鑑賞会も企画されております。
お時間がありましたらぜひ。
主宰も私も企画展を拝見させて頂きたいと思っております。
お目にかかれます事を楽しみにしております。
お体にお気をつけてお過ごし下さいませ。
段々近づいてまいりましたが、作品を早く拝見させて頂きたいと今から楽しみにしております。
記念館へもご来館いただけますとの事有難うございます。
小さな記念館ですがゆっくりご覧頂きたいと思います。
開催中は宣伝PRなど、いろいろお世話にな
りました。18/19日の二日間は、ご来館のお客さまにお目にかかりお礼や解説ができましたらと願い会場へ顔を出させて頂きます。
企画展の無事終了となるに至り、御礼申し上げます。
最後に「竹中労太郎記念館」のご発展と主宰
様ならび館長様のご健勝を陰ながら祈願しております。
お電話を有難うございました。
その後、体調はいかがでしょうか?
記念館にご来館下さいましたお客様も、企画展「文芸映画のたのしみ」をご覧になられ、皆様が圧倒されましたとおっしゃっておられました。
18日、19日にはまたお目にかかれるかも
知れませんが、ご無理をなさいませんようにくれぐれもお気をつけ下さいませ。
お許しください。
文学館の「文芸映画のたのしみ」展45日間
も終わり、文学館創立以来、初の大入り来館を見たとのこと、疲れも何処へ喜んでおります。機会を見てゆっくりと記念館をお訪ねしたいと願っています。
「文芸映画のたのしみ」展も大成功に終わりましたとの事、おめでとうございます。そして本当にお疲れ様でした。
お疲れがでませんようにくれぐれもお体にはお気をつけ頂きたいと思っております。
お礼が遅くなりましたが、期間中、私どもにまでお心配り頂き申し分けなく思っております。
また、お目にかかれますことを心から楽しみにさせて頂きます。
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私も時々ミスをすることがございます。どうぞお気になさらないで下さいませ。