種無しピオーネ・・・・・
今日から9月です。まだまだ暑さは長引きそうですが、気持ちだけは切り変えてこの猛暑に負けないよう頑張れればと思います。
主宰がフアンのY.Hママが、主宰の大好きなお葡萄とワインを持ってきて下さいました。主宰はお仕事の打ち合わせで外出中でしたのでお目にかかれませんでしたが、帰宅後嬉しそうにお礼のお電話を入れておりました。(^^♪(^^♪

ピオーネは、巨峰とマスカットを交配させた葡萄で、巨峰の仲間の葡萄としては「最高の品質とボりューム」を誇る大人気の品種、冷凍保存してシャーベットのような口当たりを楽しみたいと思います。
糖度がありとてもおいしくいただきました。ご馳走様でした。
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主宰がフアンのY.Hママが、主宰の大好きなお葡萄とワインを持ってきて下さいました。主宰はお仕事の打ち合わせで外出中でしたのでお目にかかれませんでしたが、帰宅後嬉しそうにお礼のお電話を入れておりました。(^^♪(^^♪

ピオーネは、巨峰とマスカットを交配させた葡萄で、巨峰の仲間の葡萄としては「最高の品質とボりューム」を誇る大人気の品種、冷凍保存してシャーベットのような口当たりを楽しみたいと思います。
糖度がありとてもおいしくいただきました。ご馳走様でした。

日記 | comments (6) | -
コメント
ピオーネ、とっても美味しそうですね。
ブドウ嫌いの私でも、ピオーネと甲斐路だけは別物です。これからは、秋の味覚を存分にお楽しみください。
<秋が来ればの話ですが>
私は 2009.09.21 ロザリオ ビアンコという葡萄の品種、ブランド
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2009/09/post_3132.html
という記事を書いていました。
今年こそはタネを出さずに飲み込む「山梨流」をクリアーしたいと思っていますが、出来るかどうか・・・(^_^;)
昨年の記事で『ブランドとはユーザー(消費者)側の「こだわり」があって成り立つものだと思います。・・・』とは書いていたのですが、ブランドへのこだわりって私には無い、というか、ブランドとはどういうことを意味するのだろうと疑問を抱えていました。
ところが先日、主宰様がスタートされたケイ・プロジェクトのホームページで「マーケティングとは」を拝読して
http://k-project.saloon.jp/concept/marketing.htm
『好ましい思い出がブランドの実体であり、ブランドは顧客の心の中に存在するのである。』
と書かれているところでようやく「ブランド」の意味が見えました。
これもインターネットのお蔭です(^o^)
ぶどうが駄目でしたか?
亡き母は、甲斐路が好き、父は葡萄すべての品種が好きでした。
私は、、、やはり全部好きです。
秋は来ますよ。きっと、、、、。
コメント有難うございました。
主宰が立ち上げました「ケイ・プロジェクト」、HPを多くの方にお読み頂きたいと思います。
相変わらずのご活躍ですか?
くれぐれも自己過信をされませんように、お体大切にされて下さいね。
「マーケティングとは」を早速ご覧頂き有難うございました。