2月の飾り&雑誌・朝日&久し振りのご来館・・・・・
のらくろの館・藤原館長様がご来館下さり、2月は節分という事で「鬼」の置き物や本を沢山お持ち下さり、展示台の模様替えをして下さいました。

川崎のK様が、今年初めてご来館下さいました。「お年賀です」と雑誌「朝日」(昭和4年10月1日発行・第1巻第10号)をプレゼントして下さいました。
濱尾四郎著・(陪審小説)・「富士妙子の死」に4枚
江戸川乱歩著・第10回 「孤島の鬼」に4枚の挿絵が描かれておりました。
貴重な雑誌を本当にありがとう御座いました。


閉館近くに、白州町の清水喜正様がご来館下さいました。
近くにあります北部市民センターで行われた「なずなの会」の新年会にお出でになり、お立ち寄り下さいました。
鶏卵のお仕事のご苦労話などお聞きいたしました。頑張ってお仕事続けられて欲しいと思いますが、、、、。
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川崎のK様が、今年初めてご来館下さいました。「お年賀です」と雑誌「朝日」(昭和4年10月1日発行・第1巻第10号)をプレゼントして下さいました。
濱尾四郎著・(陪審小説)・「富士妙子の死」に4枚
江戸川乱歩著・第10回 「孤島の鬼」に4枚の挿絵が描かれておりました。
貴重な雑誌を本当にありがとう御座いました。
閉館近くに、白州町の清水喜正様がご来館下さいました。
近くにあります北部市民センターで行われた「なずなの会」の新年会にお出でになり、お立ち寄り下さいました。

鶏卵のお仕事のご苦労話などお聞きいたしました。頑張ってお仕事続けられて欲しいと思いますが、、、、。

日記 | comments (4) | -
コメント
のらくろの館長(藤原様)に頭が下がります。これも、ひとえに記念館館長への温かいお気持ちだと思います。有難いことです。
流石、川崎のK様。いつも貴重な品をプレゼント下さり有難いですね。
館長の喜びの顔が目に浮かびます。
鬼さん達、とても可愛いですよ。
記念館が賑やかになっております。
2月いっぱい展示しておりますので、来月ご来甲の際には、ご覧頂けると思います。
「なずな会」のあと、近くにある「竹中英太郎記念館」を目指し、湯村の温泉街をうろうろしてしまった。高台にある記念館への軽トラは、湯村神社下で駐車。遊歩道が新設されていて、記念館の向うに富士山があった。
英太郎の妖しげな絵と再び出会い、魅惑的なその娘さん金子紫(ゆかり)館長の美味しいコーヒーが迎えてくれた。http://takenaka-kinenkan.jp/diary/sb.cgi?day=20100130
ルポライター竹中労( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%8A%B4 )は、英太郎の息子。紫さんは労の妹さん。
しばし、懇談。
閉館がうらめしかった。
先日はご来館下さり、ありがとう御座いました。
久し振りにお元気なお顔を拝見出来、嬉しく思います。
また、訪問記をご自身のブログに早速取り上げて頂きありがとうございます。
お心遣いに感謝いたします。
先日は、もっとゆっくりして頂ければよかったのですが、夕方から予定があり、申し訳御座いませんでした。
またおめにかかれます事を、楽しみにしております。