いつものお客様が・・・・・
ご予約を頂いておりました千葉のF様、のらくろの館の館長様がご来館くださいました。
間もなく、いつもお出で下さいます身延のS様、そしてM様がお花と豆餅を持って来て下さいました。M様から頂戴しました豆餅を頂きながら、のらくろの館長様のお話をお聞きしました。左から私、M様、S様、F様、F様です。

F様から羊羹、M様からは素敵なお花を頂きました。
東久留米市の方が、散歩の途中に記念館の看板をご覧になられお立ち寄り下さいました。何も知らないで来ましたとおっしゃいましたが、本当にゆっくり絵をご覧下さいました。
色々お話させて頂きました。三年前、山梨でご主人様を事故で亡くされるという悲しい思いをされておられました。つらい思い出の旅にお出掛けが出来る位、少しでも立ち直られ良かったと思います。
お写真をとお願い致しましたら、これも何かのご縁でしょうとおっしゃって下さり、記念のお写真を撮らせて下さいました。お元気で頑張って欲しいと願っております。
お写真は、東久留米市のN.O様です。
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間もなく、いつもお出で下さいます身延のS様、そしてM様がお花と豆餅を持って来て下さいました。M様から頂戴しました豆餅を頂きながら、のらくろの館長様のお話をお聞きしました。左から私、M様、S様、F様、F様です。



東久留米市の方が、散歩の途中に記念館の看板をご覧になられお立ち寄り下さいました。何も知らないで来ましたとおっしゃいましたが、本当にゆっくり絵をご覧下さいました。
色々お話させて頂きました。三年前、山梨でご主人様を事故で亡くされるという悲しい思いをされておられました。つらい思い出の旅にお出掛けが出来る位、少しでも立ち直られ良かったと思います。
お写真をとお願い致しましたら、これも何かのご縁でしょうとおっしゃって下さり、記念のお写真を撮らせて下さいました。お元気で頑張って欲しいと願っております。


日記 | comments (7) | -
コメント
羊羹の画像、これは赤穂義士の羽織文様じゃないですか、史実は不明ですけど。。。
記念館にお客様の討ち入りは毎日あってもよいですね(^_^)
今日は赤穂浪士(47名)討ち入りの日でしたね。
TVや映画で何度も上映されておりました「忠臣蔵」、ストーリーはわかっておりましても、いつも最後までしっかり観ておりました。
浅野内匠頭が切腹をした田村右京太夫屋敷跡に存する、新橋田村町・和菓子店「新玉堂」さんの珍しい最中でした。
なるほど最中でしたか、お店については今「切腹最中」で検索したら「新正堂」はすぐにヒットしました。
田村町とか新橋の赤レンガ通りなんて懐かしい・・・
たしかに忠臣蔵は筋書きが分かっていても脚本、監督、役者の違いでニュアンスが変わってきたりして興味は尽きませんね。
甲府にも縁がある柳沢吉保や荻生徂徠の登場もあります。武士道について論じる時に避けられない史実の一つです。
このような形で、史実を継承していくことも素晴らしいですよね。
今日は、大勢の方がご来館下さり、ictkofu様の仰る通り、ご来館者の討ち入りは大歓迎ですね!!
М様からのアレンジメント素敵ですね。色合いもセンスが良く、しばし見つめさせて頂きました。
今朝は、読経の中に故大村様を加えさせて頂き、心からの祈りを捧げさせて頂きました。
労さんにお逢いできますように・・・とも!
色々なお菓子があるんですね。最中の中から餡が飛び出しており、本当に切腹です。
今日の八王子行きをキャンセルさせて頂きましたので、これから、リハビリに行ってまいります。
来年、また伺いたいと思います。どうぞ良いお年をお迎え下さい。
昨日は、ご来館頂き有難う御座いました。
こちらこそこの一年、変わらずご来館頂き心からお礼申し上げます。
来年は亡父の23回忌、なにかイベントが出来ましたらと考えております。
藤原様も、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
来年、またお目にかかれますことを楽しみにしております。