茨城県の皮フ科の先生が・・・・・
学会の為ご来甲されていらっしゃいます「星野皮フ科アレルギー科クリニック」←(クリックしてご覧下さい。)の院長先生ご夫妻が、甲府駅案内所で記念館を紹介されご来館下さいました。(お名前はご許可をいただいております。)
お写真は、茨城県牛久市南で開業されていらっしゃる星野先生ご夫妻です。
とても、気さくな先生でしたので、館長日記の説明をさせて頂き、お写真もお名前もお聞きしてしまいました。奥様もとても素敵な方でした。
山梨は初めてとの事、学会の合間に少しでも山梨を知って頂ければと思います。
A.A様が午前中から、お庭の手入れに来て下さいました。
昼食にはマグロ丼を持って来て下さり、主宰と3人で楽しく頂きました。

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とても、気さくな先生でしたので、館長日記の説明をさせて頂き、お写真もお名前もお聞きしてしまいました。奥様もとても素敵な方でした。
山梨は初めてとの事、学会の合間に少しでも山梨を知って頂ければと思います。
A.A様が午前中から、お庭の手入れに来て下さいました。
昼食にはマグロ丼を持って来て下さり、主宰と3人で楽しく頂きました。


日記 | comments (4) | -
コメント
来年もたくさんの花が咲きますね!!
毎年、記念館入り口の「むすかり」が綺麗に咲いて楽しませてくれておりますが、土が半分しかなくなっておりました。今日、お友達のA.A様が土を入れて下さいました。
とても今日は、暑い日でしたので、A.A様も土を買いに行って下さったり、お花の手入れと大変だったと思います。
土が沢山入ってきっと来年は元気なムスカリが咲くことでしょう。楽しみです。
「哀しみのマリア」の絵のスペースを埋めるために配置した「デートリッヒ」の絵も、最近では違和感無く納まってしまいましたね。又ご夫妻の雰囲気にとっても良く映えております。
A.A様、いつも黙々と草取りやお花の手入れをなさって下さり、記念館の回りも何時伺っても草花が整っております。
草花を愛するということは、優しさの象徴でもあるそうです・・・!!
ここをバックに撮らせて頂いておりますが、雰囲気的に私も好きです。
上手に写せなくて皆様には申し訳なく思いますが。
この場所は「哀しみのマリア」の定位置、「赤のディートリッヒ」はどこに展示いたしましょう?