「伝説のつくり手たち」に・竹中労が登場・・・

「DIRECTOR'S MAGAZINE」2・3月号に、労さんの記事が掲載されました。
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(株)クリーク・アンド・リバー社編集・発行の雑誌・ディレクターズマガジンの連載「伝説のつくり手たち」4C・6P)のコーナーに、労さんが取り上げられました。
労さんH.21.1.26.JPGL労さんの事H.21.1.26.JPG










労さんファンの方は、もうご覧になられていらっしゃると思いますが、ご紹介させて頂きました。

午後、東京の中野にお住まいの男性がご来館下さいました。
主宰が記念館を何で知りましたかとおたずね致しましたら、「インターネットで」と言われたそうです。
画集・ハガキをお買上げ下さいました。有難う御座いました。
今度はゆっくり泊まりがけで奥様とご一緒にお出で下さいますとの事、楽しみにお待ちしております。
湯村の温泉に入られてお帰りになられるとの事でした。


主宰には、館長が体調不良のため19日〜26日まで記念館をお願い致しました。お疲れ様でした。これからもお手伝い宜しくお願いいたします。(^^♪
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日記 | コメント (4) | -

コメント

kako | 2009/01/26 08:45 PM
「DIRECTOR'S MAGAZINE」は書店に置いてありますか?
面白そうなので、購入して読ませていただきますね。

19日から主宰に記念館をお願いしておられますが、主宰がいらっしゃる時の方がご来館者も多く、画集・ハガキのご注文も多いようですね!!・・・ なんて「煽てても駄目だよ」と声が聞こえて来るようですが、館長とは又違った目線で記念館を御紹介いただけるのではないでしょうか。
 
御夫婦二人三脚での「竹中英太郎記念館」はご両親も、労兄上様も願っておられた事であり、大変喜んでおられると思います。

ブログも久しぶりに2位に浮上、皆様のご協力に感謝いたします。今後とも宜しくお願い申し上げます。
ictkofu | 2009/01/27 01:14 AM
「竹中労が求められている時代」だからこそ、繰り返し記事が出てくるのだと思います。
竹中労さんのこと、ずっと気になっているのに、あまりに大き過ぎて私はまだ書くことができずにいます。
西郷隆盛を評して「小さく打てば小さく響く、大きく打てば大きく響く人である」と言う言葉を読んだことがありますが、竹中労という人も同じだと感じています。
http://takenaka-kinenkan.jp/archive/koza070819.htm
先年ご講演を拝聴して以来、同様に主宰さまも私は少しコワイんです(^o^)
館長・紫 | 2009/01/27 01:20 PM
Kako様、こんにちわ!
今日は、とても穏やかな良いお天気です。そちらは如何でしょうか?

労兄の掲載誌、ぜひ読んで下さいね。

主宰に、「主宰がしているほうが、お客様が多いのでは」と冗談に言いましたら、「偶然だよ」と一言。
今回は、本当に主宰に「ありがとう」とお礼を言いたいと思います。
館長・紫 | 2009/01/27 02:11 PM
ictkofu様、
労さんの人気の高さには、驚いております。

勉強不足で、労さんの事を、人様にお話できません。悲しいですね。
勿論父の事についても同じ思いです。

本当にもっと勉強しなければと思いますが、、、、、。