袖摺りあうも・・・・・
「袖摺り合うも他生の縁」・・・・と、過日(11月13日)偶然の出会いから、記念館を訪れて下さいました、北原廣幸様ご夫妻よりお届け物を頂戴いたしました。
包をあけますと厚さ4cm程もある重厚な冊子(「夢をつかむ男」ご本人様著)、直筆のお手紙、コーヒー専門店の・ドトールギフト等が入っておりました。記念館にお越し頂き、お話を沢山おうかがいし、楽しいひと時を過ごさせて頂きました私の方こそ、お礼を申し上げなければなりませんのに、申し訳なく思います。
こんな出会いも、すべて記念館あってこそとあらためて思います。

(迫り来る夕闇に湯村の郷は茜色)とお書きくださいました。
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包をあけますと厚さ4cm程もある重厚な冊子(「夢をつかむ男」ご本人様著)、直筆のお手紙、コーヒー専門店の・ドトールギフト等が入っておりました。記念館にお越し頂き、お話を沢山おうかがいし、楽しいひと時を過ごさせて頂きました私の方こそ、お礼を申し上げなければなりませんのに、申し訳なく思います。
こんな出会いも、すべて記念館あってこそとあらためて思います。

(迫り来る夕闇に湯村の郷は茜色)とお書きくださいました。

コメント
昔の人は素晴らしい言葉を残してくれています。大切に、そして大いに<袖を擦り合>いたいものですね。
<他生のご縁>を大勢の方々から頂き、お互いにドンドン成長(命果てるまで)して参りましょう。
昨晩は、久し振りに絵画教室に行ってまいりました。
完成はまだまだ先ですが、思うような色が出なくて、でも油絵は塗りなおしが出来るようですのでこれから次回からのお教室で直していきたいと思います。
今度来甲の際には、北原廣幸様のご本お読みくださいね。