ホテルジャーナリストのご来館・・・
湯村ホテルさんにご宿泊の静岡の女性(I様)が、湯村温泉のチラシをご覧になられお出でくださいました。3泊されたそうですがお風呂がとてもよかったとおっしゃっておられました。
すぐに、湯村のチラシをご覧になられました男性がご来館下さり、3人でお茶を頂きながらお話をさせて頂きました。
I様はお帰りの際、「頑張って続けて下さいね」とお声をかけて下さいました。
ありがとうございます。
男性のお客様「富田昭次」様は、ホテル関係の本をだされていらっしゃいました。昨日は、昭和町の依頼でホテルに関する講演をされたそうです。
江戸川乱歩、横溝正史さんのフアンだそうですが、父の絵につきましても「フアン一人です」とおっしゃって下さいました。
昨晩は、富士屋ホテルさんにお泊まりにとのことでした。
「富田昭次」様で検索されますと著書が沢山載っておりますので、ぜひご覧になって下さい。
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すぐに、湯村のチラシをご覧になられました男性がご来館下さり、3人でお茶を頂きながらお話をさせて頂きました。
I様はお帰りの際、「頑張って続けて下さいね」とお声をかけて下さいました。
ありがとうございます。
男性のお客様「富田昭次」様は、ホテル関係の本をだされていらっしゃいました。昨日は、昭和町の依頼でホテルに関する講演をされたそうです。
江戸川乱歩、横溝正史さんのフアンだそうですが、父の絵につきましても「フアン一人です」とおっしゃって下さいました。
昨晩は、富士屋ホテルさんにお泊まりにとのことでした。
「富田昭次」様で検索されますと著書が沢山載っておりますので、ぜひご覧になって下さい。

コメント
温泉の他には何も無い、現在の「湯村温泉郷」にとって「竹中英太郎記念館」は、今後唯一憩える場所になるかも知れませんね。
ホテルジャーナリスト・富田昭次様のブログを拝見させていただきました。
ホテルに関するイメージが少し変わったように思えます。レトロ時代のホテルはとってもロマンがあったように思えますが(映画で見る限り)=“思う”のではなく、ロマンを求めて行くホテルがあっても良いですね!! 素敵!!
因みに「軽井沢の万平ホテル」は雰囲気がありました。遠い昔の思い出です。
記念館でお茶を差し上げることには、賛否両論がありました。
でも、入館料込みのお茶があって初めて皆様とも会話が出来、お勉強もさせて頂き、思い出づくりが出来るのではと思いす。
お客様には、絵をご覧になって、お茶を召し上がって頂き、すこしでもゆっくりされて欲しいと思っております。