竹中英太郎記念館 館長日記
湯村の杜 竹中英太郎記念館のブログです
〒400-0073 甲府市湯村3-9-1
電話:055-252-5560
開館時間 10:00〜16:00 火・水曜日定休
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東京でも開催されました。
2006.09.30 Saturday
19:32
| posted by
湯村の杜 竹中英太郎記念館
今日から東京の弥生美術館で、竹中英太郎展がはじまりました。今日は行く事ができませんでしたが、記念館の休館日にお邪魔しようと思っております。12月24日まで開催されておりますので沢山の方にみに行って頂きたいと思います。
企画展
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comments (2)
| -
コメント
K | 2006/09/30 10:38 PM
今日弥生美術館の「竹中英太郎展」に行ってきました。
予期に反して若い人が多く、驚きました。美術館に行く途中でも、ポスターを見ていた若い子が「綺麗な絵だね」と母親に話しているのを聞き、現在でも通じる美意識なのだということを感じました。
英太郎さんや同時代の挿絵画家の世界が華麗にまとまった展示でした。展示の絵は、初めて見るものも多く、また、湯村の記念館で見たはずの絵でも、まったく新しい印象を受けました。
担当の学芸員の方たまたまお会いし、いろんな話をお聞きでき、感慨深い時間を過ごしました。
紫 | 2006/10/01 08:35 AM
k様 コメントを拝見し、私も広い展示場に展示された英太郎の絵を早く見たいと思います。湯村の記念館ではせまく父の絵をもっとおみせ出来ればと思っておりましたので、弥生美術館さんで開催して頂けて本当によかったと思っております。湯村の竹中英太郎記念館でもはじめてご覧になる原画を展示してありますので、山梨へもおいでくださいますように。
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予期に反して若い人が多く、驚きました。美術館に行く途中でも、ポスターを見ていた若い子が「綺麗な絵だね」と母親に話しているのを聞き、現在でも通じる美意識なのだということを感じました。
英太郎さんや同時代の挿絵画家の世界が華麗にまとまった展示でした。展示の絵は、初めて見るものも多く、また、湯村の記念館で見たはずの絵でも、まったく新しい印象を受けました。
担当の学芸員の方たまたまお会いし、いろんな話をお聞きでき、感慨深い時間を過ごしました。