両親が祀った石仏様・・・

主宰の傷は打ち身のため色が少し変ってまいりましたが、本人はあまり気にしておりません。もしまともに木があたっておりましたら、転んですべり落ちたりしておりましたらと思いますと、考えただけでぞっと致します。
自宅の庭にお祀りしてあります石仏様、生前の母は必ず手を合わせおまいりをしておりました。
両親がきっと守ってくれたのだと思います。私のために・・・・
石仏様(2)H20.6.19.JPG石仏様H.20.6.19.JPG本当にありがとう御座いました。心から感謝致します。

横溝正史館のK様のご紹介で、竜王の男性がご来館くださいました。
K様、いつも横溝正史館にお出でになりましたお客様をこちらの記念館にご紹介して下さいましてありがとうございます。
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コメント

kako | 2008/06/19 06:15 PM
私は、館長邸に伺うと、必ず窓越しに又時には庭に出て、何か訳あってお祀りなさった「石仏さま」なのでしょうと、手を合わせておりました。
お守り下さったのだと、心から思わずにはおれません。
以前にも申しましたが、「樹木」一本一本にも命があり、石仏(何体かありますが)にも
必ず由来があるはずです。
神仏・ご先祖は疎かにせず、畏れ敬うことが
日本人としてとても大切なことだと年々思います。
   歳のせいでしょうか? 違います!!