術後の検査・・・・
休館日の一日、病院と絵のお稽古で終わりました。
午前中、昨年7月、胆嚢摘出手術の経過をみるため、血液検査、CT検査を受けました。診察を受け結果が今日出るものと思いましたが、検査結果が一部出ないため、はっきりした結果は来週の水曜日にわかるとのことでした。
午後の絵画教室まで時間がありましたので、医大の中の喫茶「梨里」で昼食をとってから絵画教室に行きました。
「哀しみのマリア」の女の子を描く事を諦めお花に変更しましたが、手をいれていくうちに、今描いておりますお花も段々私好みの絵になって好きな絵になりそうです。あと2回で完成です。
午前中、昨年7月、胆嚢摘出手術の経過をみるため、血液検査、CT検査を受けました。診察を受け結果が今日出るものと思いましたが、検査結果が一部出ないため、はっきりした結果は来週の水曜日にわかるとのことでした。
午後の絵画教室まで時間がありましたので、医大の中の喫茶「梨里」で昼食をとってから絵画教室に行きました。
「哀しみのマリア」の女の子を描く事を諦めお花に変更しましたが、手をいれていくうちに、今描いておりますお花も段々私好みの絵になって好きな絵になりそうです。あと2回で完成です。
コメント
来週の検査結果がパーフェクトでしたら「一周年記念」のお祝をしましょう!(^^)!
私、思いますのに―――、英太郎画伯の絵画には一種独特のものがあり、一つひとつの画に、触れてはならない聖域があるように思われるのです。
模写(館長がお父上を思うお気持ちは分かりますが)は止め、館長の画の世界を作って行っていただきたいと思います。
「お花の画」楽しみにしておりますね。