グレゴリ青山様から・・・・・
令和３年１２月3日（木）
イラストレーター・漫画家のグレゴリ青山様が、幻冬舎文庫より出版されました 「だからここにいる」島崎今日子著に、自分を生きる女たちの一人に重信房子氏が登場しますが、評伝の中で１９８５年に、竹中労がインタビューと構成を手がけました週刊誌に触れられており、嬉しく思われてお手紙やグレゴリ青山様がインタビュー受けられました新聞と一緒にお送りくださいました。
京都新聞にインタビューで、仏文学者の生田耕作氏についてお話をされましたが、その中で竹中 労の著作本の事が登場しておりその新聞もお送りくださいました。
イラストレーター・漫画家のグレゴリ青山様が、幻冬舎文庫より出版されました 「だからここにいる」島崎今日子著に、自分を生きる女たちの一人に重信房子氏が登場しますが、評伝の中で１９８５年に、竹中労がインタビューと構成を手がけました週刊誌に触れられており、嬉しく思われてお手紙やグレゴリ青山様がインタビュー受けられました新聞と一緒にお送りくださいました。
京都新聞にインタビューで、仏文学者の生田耕作氏についてお話をされましたが、その中で竹中 労の著作本の事が登場しておりその新聞もお送りくださいました。 日記 | comments (2) | -
コメント
昨日は山梨で大きな地震があったそうですが、大丈夫でしたか？
本と新聞が無事に届いてよかったです。
生田耕作さんという方は、毒舌で知られた方で、名作とされている本にも辛辣な批評をされる方だったのですが、「アラカン聞書」のは、世界一面白い本、と手放しでほめていらした、と聞いて、なんだかとてもうれしかったです。
島��今日子さんの書かれる評伝も好きで、彼女も労さんのご本をほめていらして、やはり、うれしかったです。
また、どこかで労様や、英太郎様を見つけたらお送りしますね。
グレゴリ青山様、こんばんわ！
お陰様で何事もなくホッとしております。
昨日は貴重なご本と新聞をお送り下さりありがとうございました。
いつもお心にかけて下さり感謝しております。
早くコロナが終息してまたお目にかかれます日をルナちゃんと楽しみにしております。
京都も寒さが厳しいと思います。
くれぐれもお気を付け下さいませ。