骨折から昨夜で一年が経ち・・・・・
令和2年5月27日(水) 母月命日
骨折という悪夢から昨夜で一年が経ちました。
自力歩行が出来ず、車椅子での生活から痛みや腫れ、不便さは残っておりますが、日常の生活が取り戻せるまでになりました。これからまだ左足首左側に入っておりますワイヤーを、骨の状態をみながらとる手術を受け無くてはなりません。
当たり前の事が決して当たり前ではない、、、と言う事を自覚する事が大切だと思います。
今は、両足歩行が出来ます事を心から有り難く思っております。


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骨折という悪夢から昨夜で一年が経ちました。
自力歩行が出来ず、車椅子での生活から痛みや腫れ、不便さは残っておりますが、日常の生活が取り戻せるまでになりました。これからまだ左足首左側に入っておりますワイヤーを、骨の状態をみながらとる手術を受け無くてはなりません。
当たり前の事が決して当たり前ではない、、、と言う事を自覚する事が大切だと思います。
今は、両足歩行が出来ます事を心から有り難く思っております。



日記 | comments (2) | -
コメント
とっても長く感じますが、未だ一年しか経っていない現実に、ブログの写真から当時を思い出してしまいました。
当時は、内心此の足で歩けるようになるのか?と本人には言えない事でしたが、見舞うたびに思ってしまいました。
昔の人は「日薬」といいますが、月日が妙薬なのだとしみじみと感じます。
左足首左側のワイヤーを取り除く手術を受けなければ痛みは取れない・・・との事。しっかりと骨密度を高めて、ベストの状態で臨んで頂きたいと思います。
有難い!と思う事、当たり前の日常に感謝を持つ事、今更ながら本当に大切な事だとおもわせていただきます。
お大事になさってください。おやすみなさい。
コメントのお返事をしようと館長日記を見ましたら、27日の記事がなく再度アップ致しました。ルナちゃんの動画は削除しました。またアップ致しますね。
その後体調はいかがですか?
あっという間の一年でした。
入院中は、横浜から何回もお見舞いに来て下さり、お友達って有り難いな!と思いました。
大きな励みになりました。
改めまして本当にありがとうございました。
これからまたワイヤーをとり、早く記念館へ復帰したいのですが、コロナの関係でどうなりますか?悩んでおります。
またお力をお貸し下さいませ。