休館日画像は、雑誌・江川蘭子・・・
🍀令和2年3月6日(金)🍀
午前中はリハビリ、午後から記念館内のコーキング工事に立ち会い、2時間くらいで作業が終わりました。
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● 休館日画像 雑誌・江川蘭子 ●
雑誌・新青年に、昭和5年9月号から6年2月号まで、江戸川乱歩、横溝正史、甲賀三郎、大下宇陀児、夢野久作、森下雨村氏と書き継がれました合作の探偵小説ですが、昭和6年5月(1931年5月)に博文館より発行されました。
装幀、口絵などを英太郎が手掛けました。
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午前中はリハビリ、午後から記念館内のコーキング工事に立ち会い、2時間くらいで作業が終わりました。

● 休館日画像 雑誌・江川蘭子 ●
雑誌・新青年に、昭和5年9月号から6年2月号まで、江戸川乱歩、横溝正史、甲賀三郎、大下宇陀児、夢野久作、森下雨村氏と書き継がれました合作の探偵小説ですが、昭和6年5月(1931年5月)に博文館より発行されました。
装幀、口絵などを英太郎が手掛けました。



日記 | comments (2) | -
コメント
蘭子様シリーズの挿絵は大好きです。
英太郎画伯の別の顔がみえますね。
しかしこれほど“多くの顔を持つ画家”って
あまり聞いたことありません。
画集を拝見していても、「エッ 此れも? 此れも英太郎画伯の絵?」という程に!
一例を挙げると孤島の鬼、陰獣、祇園祭、水滸伝日本禁歌集のレコードジャケット用原画等々、挿絵・カット・絵画も多種多様。
究極は新聞記者、労働運動家として、少年期の
【大志】に近づいて行ったのかもしれませんね。イヤ〜〜止まらなくなりそうなので、この辺で。 では、おやすみなさい。
ルナちゃ〜〜ん、良い子でおやすみなさい。
今日はお話の途中で失礼致しました。
木曜日の朝、お風呂場の椅子に痛めた足の指を強打、飛び上がるほどの痛さでした。
骨折はないようですが、打ち身の痛さ、少ししぎっておりますが、きつく縛りきつめのソックスをはいておりますと、痛みや、引きつり感が和らぎます。
注意が散漫になっているのでしょうか?翌日は電気釜のふたが開き、顔面を直撃、、、、。
気をつけます。本当に。
江川蘭子のご本は、とても高価で手が出ませんが、ご本自体も入手が困難ですね。
中の口絵も素敵です。こんどアップ致しますね。お楽しみになさって下さいませ。
それでは、、、お先におやすみなさいませ。
ルナから・・・おやすみ!