暫く休館を・・・・
令和元年9月26日 (木)

「私の命!!」 とも思っております「竹中英太郎記念館」。 不注意での怪我の為4ヶ月も閉館をしてしまい、記念館を応援してくださいます皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしております。
10月には元気よく開館を♪♪と思っておりましたが、残念なことに「9月13日の館長日記」にてお知らせいたしました通り、術後の右足に加え、リハビリ中に左足にも障害が出てしまい、未だに痛みに耐えての歩行が現状の為、記念館は暫しのお暇(おいとま)をさせていただこうと思っております。
シッカリとした足で皆様にお目にかかれる日がまいりますまで、館長も " お・い・と・ま " させていただきたく存じます。
誠に勝手ながら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。
🍀🍀🍀🍀🍀

⇐クリック応援をお願いいたします。

「私の命!!」 とも思っております「竹中英太郎記念館」。 不注意での怪我の為4ヶ月も閉館をしてしまい、記念館を応援してくださいます皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしております。
10月には元気よく開館を♪♪と思っておりましたが、残念なことに「9月13日の館長日記」にてお知らせいたしました通り、術後の右足に加え、リハビリ中に左足にも障害が出てしまい、未だに痛みに耐えての歩行が現状の為、記念館は暫しのお暇(おいとま)をさせていただこうと思っております。
シッカリとした足で皆様にお目にかかれる日がまいりますまで、館長も " お・い・と・ま " させていただきたく存じます。
誠に勝手ながら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。
🍀🍀🍀🍀🍀


日記 | comments (4) | -
コメント
いつも、記念館は「我が命」とおっしゃり、頭から離れたことは一時もなかったように思います。
目の前にしながら、歩いてドアを開けることもできない歯がゆさは、如何ばかりかとお察しいたします。悲しくなってしまいますね。
以前から「記念館は館長の代わりには誰一人としてその役を担う事は出来ませんので、身体だけは気を付けてね!」と、念押しをしておりましたので、非常に残念で堪りません。
けれど、記念館は逃げませんので・・・必ず治る日まで待っていてくれますので、記念館への手摺が付き、痛みも取れましたら《長のお暇》から脱して、元気に復帰されますように心から願っております。
では、お薬が効いて痛みが取れますように!!
おやすみなさい。
お風邪の具合はいかがですか?
昨日、記念館無期限休館のお知らせをしましたが、なるべく早く開館が出来ればと思っております。
退院後記念館に行くことも出来ず、その歯がゆさ、辛さをわかっていただけて嬉しく思います。
以前からkako様、お友達から「記念館は館長の代わりには誰一人としてその役を担う事は出来ませんので、身体だけは気を付けてね!」と、忠告されておりましたのに、
今もどうして転倒したのかわかりません。
でも、怪我、手術、休館もすべて事実、何かが足りなかったのかも知れません。
でも、これからは記念館を長く続けて行くためにも、体調管理をしっかりしなくてはと思っております。
これからもよろしくお願い致します。
大変ご無沙汰しております
埼玉県の小六堂、妻(しろくろ)です
お怪我をされてから、とても心配をしておりました
冷えからしっかりと守って、急がずにしっかりと治して下さいませ
館長さまがいない記念館は想像できません
いつも竹中先生のお話をされる際に、愛情の深さが溢れていますもの
あの素晴らしい絵画たちも、沢山の人々からの想いが移ったように感じます(オカルト話でなく(笑)
ほんの少しだけ一緒におやすみしてもらうのも良いかもしれませんね
母が八ヶ岳にアトリエを構えて数年経ちました
宿泊場所ができましたので、また素敵な笑顔を見に伺います♪
どうぞお大事になさってください
おひさしぶりです。
こちらこそご無沙汰をしております。
ご心配いただきありがとうございます。
思いがけない怪我から長期に休館することになってしまいました。
今年は開館15周年という大事な年に本当に情けなく思います。
一日でも早く開館できますよう、病気と向き合い快方へ向かって頑張りたいと思っております。
お母様からもお葉書を頂戴致しました。
とても嬉しく思いました。
なかなかアトリエにお邪魔しますことが出来ませんが、ぜひご主人様とまたご来館いただきたいと思います。
お元気でお過ごし下さいませ。